回答者:20代 / 女性 / 現社員
2014年時点の情報
配電盤に用いる知識、計算式は社内にて標準化されており、漠然とした電気知識の習得となることはありません。しかし、配電盤は多種多様なものがあり、ある程度の知識を身に付けるまでは苦労してしまうのが実情です。この部分で努力が必要不可欠と言わざるを得ません。入社して最初は営業もしくは営業技術担当の補佐をしながら仕事を覚えていく形となります。本社では営業、営業技術、工事と部門が分かれており、工場では図面の作成から納品まで対応しているため、営業は受注、営業技術は客先との打ち合わせと物件の調整、工事は現場作業など、各部署における目的を追求しやすいシステムになっていると感じています。
口コミ投稿日:2014年11月06日