株式会社アイマックス

事業の強み：
派遣だけではなく、自社で請負事業も行っており、技術力の強化を図っています。
派遣技術社員の中から社内業務に異動する場合もあり、働き方は多様です。
受託事業を強化することで事業バランスが整い、会社としての安定度を増していくことと、技術ありきの派遣事業としてサービス展開していきます。
派遣の強みとして、一つの会社に固執する必要がないので、需要がある会社を探して取引をすることができますので、仕事は途切れづらいと思います。

企業カルチャー・社風：
派遣される技術社員を守ることが営業社員の仕事と教えられています。
技術社員にとって働きやすい環境を整えることが、仕事のパフォーマンスを高めてもらうことになり、お客様へのサービス向上につながると考えているので、営業社員にはそのためのフォローを求められます。
一方で、技術社員の成長を促すための指示・指導はもちろんあります。

評価制度：
毎年の1回の査定以外にも、月に1回は現場に担当営業が訪問し、その都度就業状況や業務評価を確認しており、その評価によって派遣技術社員にも役職がつけられます。
年功序列の風土は少し残っていますが、基本的には知識・経験・それらを活かす能力と人間力から評価されています。
評価は担当営業から上長、各支店責任者、人事本部を通して決定されます。

勤務時間・休日休暇：
技術社員の方の働き方は、配属現場によります。
どうしても忙しい時期が発生してしまう場合もありますが、働き方改革の流れもあり、残業時間は減少傾向にあります。
働き方を営業社員を通して派遣先に相談する場合もあり、子育てがある方は時短勤務にしたり、年齢によって疲れやすくなった方は出勤日数を調整したりと様々です。

給与制度:
給与は自身が希望する額面に沿うように対応してくれています。派遣社員ですので配属先に因っては時間外勤務が当初面談時に想定してた時間に満たず希望額に到達しない場合は応相談となっています。現状では希望額に合った給与支給となっています。

評価制度:
派遣社員ですので一般雇用制の社員では無いので昇進等は無く、基本自身が経験し対応可能な配属先で無いと合意には至らず契約とはならないため派遣社員であるが為職務に就いていないと賃金が無くなり場合に因っては配属先が無く無契約状況になり給与が支給されない期間が発生します。
とりあえず派遣社員として職務に就いていた期間が長い事もあり多数の業者経験から新しい案件で以前関わった事のある企業があると営業的に話がしやすい様ではある。