回答者:20代 / 女性 / 現社員
2015年時点の情報
外資系企業というとドライな印象がありましたが、自分が評価されるだけなく、1年に最低1回は社員から会社を評価する機会を与えられている事に、公平性を感じています。直属の上司とは月に2回、個別に時間を取って頂き、面談を行える事で、仕事の悩みだけでなく、プライベートな相談も行えます。日常業務だけではなく、チーム内でテーマを割り振り、ランチミーティングの形式を採用して、プレゼンテーションを行う機会も与えてもらえるため、業務知識以外での成長も望むことが可能です。
口コミ投稿日:2015年08月24日