回答者:30代 / 男性 / 現職(回答時) / 中途入社 / 正社員
2021年時点の情報
組織体制・コミュニケーション:
組織体制としては、担当している業種ごとにセクション分け(金融や産業など)、次にチーム分け(金融の中でもホスト系やオープン系、業種毎など)が行われます。
担当職としてチームに配属、且つ、外部出向となったケースを例とすると、所属するコミュニティは98%が出向先になります。残りの2%が所属するチームの活動(月1イベントとしては帰社会)や、部全体が集まる場が年に数回ある程度です。チーム活動頻度や活動内容もチームにより異なりますが、積極的に部下とコミュニケーションを取りに行く上司も多いため、社員同士のコミュニケーションは少なからずあります。また、自身から積極的にコミュニケーションを取れば、温かくリプライしてくれる社員が多いようにも感じます。
口コミ投稿日:2021年05月26日
組織体制としては、担当している業種ごとにセクション分け(金融や産業など)、次にチーム分け(金融の中でもホスト系やオープン系、業種毎など)が行われます。
担当職としてチームに配属、且つ、外部出向となったケースを例とすると、所属するコミュニティは98%が出向先になります。残りの2%が所属するチームの活動(月1イベントとしては帰社会)や、部全体が集まる場が年に数回ある程度です。チーム活動頻度や活動内容もチームにより異なりますが、積極的に部下とコミュニケーションを取りに行く上司も多いため、社員同士のコミュニケーションは少なからずあります。また、自身から積極的にコミュニケーションを取れば、温かくリプライしてくれる社員が多いようにも感じます。
成長・働きがい
上流工程から携われる案件が多いため、インフラエンジニアとして一通り経験できると感じる。また、資格取得支援制度が充実しており、基本情報技術者等特に国家資格系の資格手当(~3万)が充実している。LPIC、AWS、CCNA等のベンダー資格取得等についても資格受験費用は合格時会社負担となっている。
また、希望の有料セミナーの参加費用も申請すれば会社負担となっている。
エンジニアとしてキャリアを積み続けることもできるし、マネージャーを目指すこともできる会社だと思う。