回答者:40代 / 女性 / 退職済み / 契約社員・派遣社員・アルバイト
2016年時点の情報
業務担当を割り振る際に優先されるのは、所属社員全員が残業制限を越えないように業務を配分する事である為、業務の見直しが頻繁に行われる。労働時間は全員殆ど変わらないのに、仕事が出来る人、処理が速い人は短期間で業務が変わり担当量も多くなるが、遅い人は担当がどんどん減る。
口コミ投稿日:2018年08月09日
企業カルチャー・組織体制