有限会社オオハシリテイリング

有限会社オオハシリテイリング 採用担当の大石です。
コンビニの仕事は毎日が同じ事の繰り返しという点はあると思います。ですが、私はその中で「新しい商品、日々変わるニーズ、お客様との関わり、スタッフさんとの関わり。」を考えたら、同じ毎日なんてことはないと考えております。毎日、どうすれば周りが笑顔になるか、楽しい気分になれるかを考えて仕事に取り組んでおります。
様々な口コミありがとうございます。

「店長は、店舗で孤独を感じてしまうもの。それが発生しないような仕組み作り」というコメント、ありがとうございます。
弊社では、上長の巡回や同じ地区内でのミーティング、若手を集めた研修旅行など、縦だけでなく横とのつながりを作っていけるような施策を設けて、『仲間』という意識を高めていっております。

「性別や年齢は関係なく、営業利益とQSCで良い成績を残せば、昇給＆昇格していける仕組み。」こちらもコメントありがとうございます。
その通りです。良い結果を残すことで「数値」で評価をしております。その一方で、外的要因(競合オープン)などにより、店長の力だけではどうにもならないこともあります。そこで弊社では「行動評価」も加味して評価をしております。「競合はできたけど、○○したから、影響は少なく済んだ」など、その時の状況で社員それぞれが最大限取り組めたかは重要です。
「頑張った人が頑張った分だけ」というのは弊社社長の口ぐせでもあります。

「人の管理が重要であり、そこができなければ人手が足りず、自身がシフトの穴埋めを行わなければならないため、アルバイトスタッフへの教育、管理するスキルが求められる。」状況としては事実です。コンビニという仕事する上で、この点においては否定はできません。
以前のコメントで「隔週2日休み」というものがありましたが、2023年4月より弊社では週休2日できるまでの人件費予算を組んでおります。上記のように人員不足になってしまうこともありますが、現在ではピンポイントでのアルバイトマッチングサービス等を計画的に使いながら、人件費予算の範囲内で休める体制を構築中です。
また、店舗ヘルプ社員制度も進めており、公休だけでなく有給消化も円滑に進めていく体制を整えていっております。