回答者:30代 / 男性 / 現職(回答時) / 正社員
2017年時点の情報
医師をはじめとした医療者から頼られ、必要とされること。多忙を極める医師にとっても在宅医療の営業担当は貴重な存在。インターネットの普及により医薬品の情報は医師側から取りに行くことが可能となったが、患者さんの情報はネットでは取れないことが大きい。この業界を志す時に医薬MRかその他営業かを決めねばならないが、必要とされるという意味で在宅医療を選んでよかったと度々考える。
口コミ投稿日:2017年05月23日
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