回答者:30代 / 男性 / 現社員
2014年時点の情報
作業に対して目標をたてて、それに対する進捗管理ができるようになる。年度初めに目標を立て、定期的に進捗発表することにより、作業の進め方に対する改善点、作業の効率化について考え直し、業務に活用することができるようになる。仕事を通じて、システム開発を行う上での各工程の作業を経験することができ、全体を把握すること能力をやしなうことができます。また、足りない能力の取得については、会社に要望をすれば、講習への参加を積極的に行うことができ、スキルアップを十分に行うことができます。
口コミ投稿日:2014年08月27日