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第一東京弁護士会
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第一東京弁護士会

会社概要

  • 設立 1923年3月
  • 代表者 会長 澤野 正明
  • 資本金 弁護士会のため、資本金はありません。
  • 従業員数 44名(2017年12月13日現在)
  • 事業内容 弁護士会事務(弁護士の登録事務、司法修習委員会・人権擁護委員会・刑事弁護委員会等の委員会事務、法律相談センターの運営 など)

この会社のクチコミ・評判

エン・ジャパンが運営する会社口コミプラットフォーム「ライトハウス」の情報を掲載しています。会社の強みを可視化したチャートや、社員・元社員によるリアルな口コミ、平均年収データなど、ぜひ参考にしてください。
社員・元社員からのクチコミ
2015年時点の情報
回答者:30代 / 男性 / 現社員
2015年時点の情報
業務は多岐にわたりますが、その精神、方向性は一貫して「社会や市民のため」といった社会貢献性の高い内容となっており、例えばライバル企業と売り上げを競う営業職などとはある種対極的な仕事であると言えます。仕事仲間との「助け合い・協調」や、弁護士の先生方への「気遣い」といった能力が求められるので、こういったことが本質的に好きな方がこの職場にマッチすると思われます。
口コミ投稿日:2015年08月24日
2015年時点の情報
回答者:30代 / 男性 / 現社員
2015年時点の情報
仕事のカテゴリーは「事務職」となりますが、その業務内容は、単なる打ち込み作業にとどまることは無く、委員会のサポートといった代表的な業務に加え、市民と実際に接する業務や窓口業務、秘書業務、経理業務、専門図書の管理業務、事務局PCの管理業務・・・等々多岐にわたります。これら様々な業務は、各部署毎に決まっていますが、基本的には数年で人事異動するローテーションを行っており、様々な業務内容を経験するチャンスがあります。
口コミ投稿日:2015年08月24日
3.5
1人の社員・元社員の回答より
  • 10名未満の少ないデータから算出しています。
会社の成長性
・将来性
3.5
事業の優位性
・独自性
3.5
実力主義
3.5
活気のある風土
3.5
20代成長環境
3.5
仕事を通じた
社会貢献
3.5
イノベーション
への挑戦
3.5
経営陣の手腕
3.5

掲載再開時にメールが受け取れる、過去に募集していた転職・求人情報※掲載再開時にメールを受け取れる求人とは

  • 仕事内容 市民を守る弁護士の活動に、欠かせない仕事。 弁護士が弁護士として活動する上で加入することが不可欠な「弁護士会」の一つである第一東京弁護士会。私たちは、弁護士が自らの使命を実現するために行う多様な活動を支援する“弁護士会事務”を担う組織です。 <主な仕事> ■委員会の運営サポート 第一東京弁護士会では「人権擁護、刑事弁護活動を行う委員会」「司法制度を調査研究、実施するための委員会」など、多様な委員会を設けて活動を行っています。その運営に必要な資料作成や会場設営、開催についての連絡等をお任せします。 ■法律相談センターの運営 法律相談をされたい方、弁護士を紹介してほしいが心当たりのない方のために、弁護士会では各種法律相談センターを運営しています。相談を希望される方に適切な案内を行ったり相談担当弁護士との連絡を行います。
  • 応募資格 大卒以上 26歳まで 【未経験・第二新卒歓迎!】 ※法律の知識や事務経験は不問。 ※長期勤続による若年層のキャリア形成を図るため、年齢制限を設けています。
  • 給与 月給19万2000円以上 ※能力・経験などを考慮して決定します。 ◎25歳(入局3年)/年収 360万円
  • 勤務地 東京都千代田区霞が関1-1-3 弁護士会館 ※転勤有(但し、都内)
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