株式会社共立ファイナンシャルサービス

残業は繁忙期になればかなり増えて、ゼロだったのが40時間位になったりします。逆にこの時期はしっかり稼ぐことが出来ると言えます
誰かに残業が集中していれば、どうにか軽減するように周りが見直しをしたり、チームを越えて仕事を分けたりしていくようにしています

本社がホテル業のインバウンド効果でぐんぐん成長していますし、外国人留学生も増えています。また進学に伴って一人暮らしをするにあたり、学生寮を利用したい人も増えていて、年々ホテルも寮も数が増えてます。そのぶん業務が増えますが、業績も上がります
ここ数年で会社の人数はぐんと上がりましたし、安定した業績をあげています。

土日出社した分や、有給は閑散期になれば、業務に支障をきたさなければかなり消化できますし、会社も後押ししてくれます。祝日や土日とつなげて１週間以上の連続休みを取るのも可能なので、海外旅行が好きな人には嬉しい点だと思います。

繁忙期と閑散期があり、かなりメリハリがあります。繁忙期のあとの閑散期は会社全体として残業せず、なるべく早めに帰り、休みを取るなどしてリフレッシュ、旅行を推奨しています。
繁忙期も、遅くなった際は軽食やドリンクを会社負担で出してくれます
残業代も上限なく、きちんと支払われます。
仕事の割り振りは、無理がないかどうかリーダーがチェックしてくれたり、近い位置に上司がいるので困ったことやしんどい点は、仕事においても人間関係においても相談しやすいです。
飲み会などは定期的に行われますが
さほど頻繁ではなく、ちょうどいい回数で、費用も会社でかなり負担してくれます。
繁忙期後は、労いとリフレッシュをかねて打ち上げが行われます。
また繁忙期には土日出社がありますが、
閑散期にはほぼ全部を消化できます。
最後に人間関係ですが、比較的コツコツ作業することが多いですし、連携してやらないとミスがでますから、協力的な雰囲気です。ガミガミ叱りつけたり、大声で怒る人はいません。もちろん場合によって注意を受けたり、大きなミスがでれば怒られる人もいますが、ピリピリした空気はないです。

少数精鋭で業務を行っているので、替えがきかない場合があります
長期的なお休みから帰ってくると、その人しか出来ない仕事だと山積みになっていて、リフレッシュしたのに会社に出たとたん俄然忙しくなり、へとへとになってしまうという矛盾が生じてしまうことがあります