回答者:50代 / 男性 / 現職(回答時) / 新卒入社 / 正社員
3.7
2023年時点の情報
企業カルチャー・社風:
若いうちから責任を持った仕事を任せられることが多い。
組織体制・コミュニケーション:
年3回の面談があり、上司と1ON1で一定の時間会話を行う
ダイバーシティ・多様性:
日本人がほとんどだが、工場現場では技能実習生や特定技能の外国人が多い。
障碍者雇用も一定の割合がある。
口コミ投稿日:2023年11月06日
若いうちから責任を持った仕事を任せられることが多い。
組織体制・コミュニケーション:
年3回の面談があり、上司と1ON1で一定の時間会話を行う
ダイバーシティ・多様性:
日本人がほとんどだが、工場現場では技能実習生や特定技能の外国人が多い。
障碍者雇用も一定の割合がある。
事業展望・強み・弱み
国産食肉を中心として日本でもシェアが高いと思う。また、地方のJA系企業と合併することが多く、若手社員が活躍する場所が多い。
事業の弱み:
輸入食肉の扱いが少なく、価格競争ではどうしてもかなわない場合が多い。その分付加価値をつける努力が必要となる。
事業展望:
国内市場が縮小していくので、どうしても海外進出が必要と考える。