東武商事株式会社

　 東武商事は、長年に渡り、産業廃棄物のリサイクルに取り組み、独自の処理技術とノウハウ、高品質のサービスで循環型社会づくりのため、社内のDX化にも積極的に取組んで推進してきました。私たちの毎日の生活のあらゆる場所で、又、経済活動にともない、膨大な産業廃棄物が排出されています。
それを適正かつ安全に処理、リサイクルすることは、次の世代に豊かで美しい地球を残す循環型社会づくりを推進するという意味で大きな社会的使命があります。
　２０１３年に栃木県那須塩原に最新鋭の焼却のリサイクル工場を稼働させ、２019年には、現在埼玉（吉川地区）にあるリサイクル工場をスクラップ＆ビルドし、関東最大級の水処理リサイクル工場として稼働しております。　
　産業廃棄物のリサイクルは、将来に渡り安定した事業分野であり、循環型社会のインフラの一つとしてますます重要となります。
そんな業界で常に挑戦し続けている、プロフェショナルとしてやりがいを持てる会社です。