回答者:20代 / 男性 / 現職(回答時) / 契約社員・派遣社員・アルバイト
2018年時点の情報
警備という職種は。まだ、需要が多く、仕事量は多くなっていると思う。警備そのものだけでなく、入金業務なども請け負い、多角的に事業をのばしていると思う。拠点の集約をし、コスト削減を図っている
口コミ投稿日:2018年10月22日
働き方(勤務時間・休日休暇・制度)