株式会社アルスノヴァ

女性の働きやすさ：
育休取得して復帰した社員が複数いるので、子供の事で何かあっても相談しやすいです。
時短勤務も可能で、現在時短勤務させて頂いています。
現在は週３出勤、週２在宅で作業をしているので、子供の小さいうちはとても助かっています。

多様な働き方支援：
コロナ禍以降、リモートワークが出来るようになりました。
仕事の内容的にリモートでも作業が進めやすい環境です。
小さい子供が居る為、時短勤務をしています。
相談すれば、休みも取りやすいのでとても助かっています。

オフィス環境：
駅から徒歩1分のオフィスなので、真夏・真冬や天候不良時でも通い易い場所です。
数年前にオフィスを拡張し、会議スペースが増えたので打ち合わせしやすくなりました。
現在はコロナの影響で使用に制限がされていますが、
技術のスペースには一息出来るカフェスペースもあります。

事業の強み：
最近はエンドユーザからの基幹業務におけるシステム開発の案件が増えています。1つのプロジェクトがどれも大きく、すごく難しいですが、やりがいはあります。昔は、SIerからの仕事が多かったのですが、エンドユーザーからの仕事は、すごく難しいですが、絶対数が多いので、もっと伸びるのではないかと思ってます。

事業の弱み：
ITの世界は日々進化しているため、ITに関連する情報網は常にアンテナを張っている必要があります。そこをやめてしまった瞬間に取り残されてしまうため、会社だけではなく、一個人としてもアンテナを張っていることが必要になります。
事業の弱みという感じではないかもしれませんが、好奇心等が高くないと、この業界はなかなかつらいのではないかとは思います。

事業展望：
私自身、最近は基幹業務システムの開発に携わることが多いのですが、基幹業務については、どこの会社でも必要なものになります。最近の案件であったのは今まで紙で管理していたものをシステムを導入して、経理等電子化したいという案件がありました。基幹システムを会社のニーズに合わせて作る会社は数少ないと思うため、そこは強みになっていくのではないかと思います。

入社時の期待と入社後のギャップ：
入社時は、やはり、プログラミングが好きだったので、それをやりたいと思ってました。もちろん最初はそれが多かったのですが、経験を積んでいく中で、プロジェクトリーダー等をさせて頂いて、こういう仕事も、合っているのかなと感じるようになりました。
IT業界はすごく残業時間が多いイメージだったのですが、繁忙期などでもちろんムラはありますが、比較的、早く帰れるところがいいなと思いました。
役職に就いてからはどうしても仕事量が増えているので、定時で上がるのも難しい部分もあるのですが、たまには早く帰って息抜きもできている部分はいいなと今も思ってます。