回答者:40代 / 男性 / 現職(回答時) / 中途入社 / 正社員
2020年時点の情報
給与制度:
昇給に関して年功序列ではなく、成果の大小に対してある程度忠実である。
入社年歴も多少は加味されるが、売上向上の為の考案や作業工数を減らす案など、
1年に1回個人個人で目標を決め、その達成度も考慮される。
各種手当に関しては、役職手当・時間外手当・深夜残業手当・食事手当・家族手当、
休日出勤手当・出張手当などがある。
試用期間中だけは、食事手当と家族手当が支給されない。
どの企業もそうだと思うが、役職手当は役職が上がれば上がる程支給額は大きくなる。
評価制度:
昇進・昇格のタイミングは、年1回11月~12月ぐらいが基本線だが、
年度が変わる時や、期が変わる時など成果が認められたタイミングで行われる事もある。
昇給と同じで、こちらも実力主義になり、1年に1度決める目標の達成度も関係する。
長らくの懸念事項を実行して達成したり、新しいルールを決めて実行させるなど、
ある程度目立つ実績は必要かと思われる。
1年で主任、3年で課長登用された実績もあるので、頑張りがいはある。
口コミ投稿日:2020年08月28日
昇給に関して年功序列ではなく、成果の大小に対してある程度忠実である。
入社年歴も多少は加味されるが、売上向上の為の考案や作業工数を減らす案など、
1年に1回個人個人で目標を決め、その達成度も考慮される。
各種手当に関しては、役職手当・時間外手当・深夜残業手当・食事手当・家族手当、
休日出勤手当・出張手当などがある。
試用期間中だけは、食事手当と家族手当が支給されない。
どの企業もそうだと思うが、役職手当は役職が上がれば上がる程支給額は大きくなる。
評価制度:
昇進・昇格のタイミングは、年1回11月~12月ぐらいが基本線だが、
年度が変わる時や、期が変わる時など成果が認められたタイミングで行われる事もある。
昇給と同じで、こちらも実力主義になり、1年に1度決める目標の達成度も関係する。
長らくの懸念事項を実行して達成したり、新しいルールを決めて実行させるなど、
ある程度目立つ実績は必要かと思われる。
1年で主任、3年で課長登用された実績もあるので、頑張りがいはある。
働き方(勤務時間・休日休暇・制度)
勤務時間に関しては、部署によって違う為一概には言えないが、製造部門は夜勤があり、
間接部門は、だいたい7時~20時までの間の8~10時間で、
それぞれ変形労働時間制をとっているので、従業員によって違う。
休日は年間105日(繁忙期の6月~8月は月8回、それ以外は月9回)になっている。
こちらも部署によって異なるが、製造部門は4勤2休制度を取っている。
基本土日が休みの部署もあれば、土日祝を含めたシフトになっている部署もある為、
従業員によって違う。