株式会社トライル

女性の働きやすさ:
育休を取ろうとすると、自分の業務の代行案を考えて提出しなければ行けないし、休んでも結局電話がかかってきて、休んでいる方が、仕事している気になる。

福利厚生:
通勤手当
規定で、高速利用可の所も経費削減の為下道を使わされる。
通り道では無い社員も乗り合いにして、その分の報酬や手当もない。

オフィス環境:
パソコンのオフィスアプリを更新しておらず、古いバージョンのため、自分パソコンとデータを合わせる時にズレが生じる。
またパソコン自体も古いため、ローディング時間が長かったり、印刷が出来なくなったり業務に支障ばかり。

事業の強み：
親は子の成長を一番に考える。これを大原則としたならば、教育産業は大きく崩れることはないと考える。ただ、時代のニーズや必要性などを察知し、進化や変化をしていかなければならない。
少子高齢化時代だからこそその質を高める必要がある。

事業の弱み：
少子高齢化時代により、顧客絶対数の減少。それに伴う、幼稚園・保育園・こども園の減少。人口の地域格差。こども庁と文部科学省の分断。習い事としての絶対必要性の低さ。同業他社との競合。高年齢社員の収益業務が少ない。

事業展望：
少子高齢化時代において、高齢者をターゲットにした新規事業着手を進めるべき。
子ども分野においては、更に質を高めることで価値を高めていくことが必要。
若手社員の育成や、学生対象の学びの場を提供することで、この仕事の重要性・必要性を広めていきたい。

成長・キャリア開発：
経験値を高め、現場力・幼児体育指導力が身に付きます。
成果を上げるための、資格取得や研修参加などを会社としてバックアップしてくれるため、自己啓発意欲が高まります。
必要とされる立場となり会社貢献、社会貢献につながります。

働きがい：
子どもの「成長」を目の当たりにできることが何よりの喜びです。
その、保護者からも感謝の言葉をいただける。
契約会場管理者や職員からも感謝される。
数年後には、大きくなった教え子が戻ってきてくれる（当社へ入社）。