回答者:30代 / 男性 / 現職(回答時) / 正社員
2019年時点の情報
自動車部品のような量産定型品だとどこに使われているのかが実感しづらいが、キッチンという商品がお客様の生活の場で使っていただく商品なので、自分の作った商品が『世の中で役に立っている実感』が持てている。生産しているキッチンは量産型ではなく、お客様ひとりひとりに合わせた受注生産品。生活のワンシーンがイメージしやすいので、ひとつひとつの生産作業にも力が入る。お客様に満足してキッチンを使ってもらえるために、品質を第一に考えて仕事に取り組んでいる。
口コミ投稿日:2019年09月10日
成長・働きがい