回答者:40代 / 男性 / 現職(回答時) / 中途入社 / 正社員
2021年時点の情報
評価制度:
福祉の経験がない中途入職の方が大半ですが、入職後の研修や資格取得等で実績を重ね、入職後半年で役職者となった方がいます。実力主義で30代で施設長に抜擢された方もいます。
営業部門では、売上が障害者の方々の工賃支給に反映されるため、その分予算達成についてはシビアですが、結果を出せば入職年数や年齢に関わらず評価されます。
口コミ投稿日:2021年10月15日
福祉の経験がない中途入職の方が大半ですが、入職後の研修や資格取得等で実績を重ね、入職後半年で役職者となった方がいます。実力主義で30代で施設長に抜擢された方もいます。
営業部門では、売上が障害者の方々の工賃支給に反映されるため、その分予算達成についてはシビアですが、結果を出せば入職年数や年齢に関わらず評価されます。
成長・働きがい
直接支援を行う職種とは異なり、営業部門は障害者の方々と関わる機会は少ないですが、売上が工賃として支給されるため、責任ある仕事です。障害者の方々が自分で得た工賃で自立生活をすることは、親亡き後の生活を見据えた障害者本人にとっても、大きな社会貢献の一つです。こうした意義のある理念を持ち、障害者の方々の働く場を獲得していくことに働きがいがあります。