One World Family株式会社

事業の強み：
『サービス品質至上主義』で行っているので、地域からの信頼は厚く安定した事業を行っているところが強みだと感じます。また、職員に対して常に成長を意識したチャレンジを求めているんで、人も育ってきていると感じます。今後の事業展開が楽しみです。

事業の弱み：
『サービス品質至上主義』で行っているので、利益率は低い様に感じます。しかし、その分、教育や信頼という部分に投資していると良く話しています。弱みが強みにつながっているのでその点においては良いことだと感じます。

事業展望：
現在、安定的に運営している事業があるため、今後、急速な事業展開をしていくのかな？と感じています。私自身、新しい事の挑戦することが、とても好きなので、ワクワク感は常にあります。しかし、実力主義という面があるので、私も常に挑戦して行っております。

入社時の期待と入社後のギャップ：
入社時に期待していたことは、自身の能力を行いたい未経験の分野で挑戦できることです。実際に挑戦させてもらうことができました。私の場合は、成果をそのまま出せれば継続することが可能でしたが、そうでなければ、当然ではありますが、配置転換はあると思います。

成長・キャリア開発：
自身の行いたい役割や仕事を実施することができます。そのため、自身にどのような職種が向いているのか？がわかります。思いを持って挑戦するときは任せてくれるので、失敗する経験を積むことができます。成長できます。

働きがい：
人の生活や命に近い分野での仕事に、携わらせていていただいています。
また、そのサービスを提供するスタッフを近いところでサポートしています。そのため、我々のサービスを利用していただいている方々の喜びを一緒になって感じられるので、それが何よりの喜びです。

企業カルチャー・社風：
『サービス品質向上のために全力をかける』というような会社です。また、サービスの質の段階で言うなら、最低限クリアは当たり前で修行必要、ベターレベルが最低限現場に提供できるレベル、常に、失敗して良いのでザ・ベストを目指す文化です。そのため、失敗する機会が多いです。しかし、成長する機会が多くやりがいにつながっていると感じます。

組織体制・コミュニケーション：
医療系の職種の従業員が多いため、コミュニケーション能力は高く、多いと感じます。一般企業を私は経験していたのでその点は、大きな違いかなと感じました。また、コニュニケーションを取りたいスタッフが多いように感じます。

ダイバーシティ・多様性：
男女関係なく、また職種関係なくリスペクトできる文化があることは良いことだと感じます。また、業界としては女性職場の業界ですが、男性職員が多くバランスが取れているように簡易じます。また、女性だからといって昇進しずらいと言うことはありません。

勤務時間・休日休暇：
弊社の考えは、ワークライフバランスという考えではなくて、『ワークライフソリューションエフェクト（相乗効果）』という考えでおこなっているとのことです。仕事もプライベートもうまくいっているときは、相乗効果があるという考えです。そのため、プライベートの充実も時間ではなく、質を充実させるように指導が入ります。

多様な働き方支援：
有給消化率は、100%です。早帰りや遅出などは、申請を行った上で自由に行えます。また、管理職であれば、仕事の責任は大きくなりますが、仕事の自由度はより大きくなる印象です。副業は不可となっています。リモートワークは、管理職は不可となっています。