回答者:40代 / 女性 / 現職(回答時) / 中途入社 / 正社員
2022年時点の情報
勤務時間・休日休暇:
基本的には土日祝が休み。会社が設定するカレンダーで、GWやお盆は長期の休みになることが多い。(5連休以上)GW等飛び石連休の時は会社が一斉有休取得日として連休にしてしまう。(多くても年に2回くらい)自分の年休は減るが、周りに気を遣って連休にしなくていいので気楽。事前に申請すれば有休もとりやすいし、急な病気等でも出勤前に連絡すれば有給にできるので助かる。工場では生産が多い時は土曜出勤になることもあるが協力体制ができているのでみんなでバランスを取って偏らないようにしている。
多様な働き方支援:
工場では交代勤務があるが、早番だと退勤後に銀行行ったり役所行ったりできるし、特に予定が無くても一日が長く感じるので思ったより悪くない。深夜勤が続くとしんどいが、手当はしっかり出るので考え方によってはおいしい。また子供が小さい社員は夜勤の免除が申請できる。(男性でも申請できる)本社などフレックス適用部門では自分の裁量で出勤退勤時間が決められる。
口コミ投稿日:2022年03月22日
基本的には土日祝が休み。会社が設定するカレンダーで、GWやお盆は長期の休みになることが多い。(5連休以上)GW等飛び石連休の時は会社が一斉有休取得日として連休にしてしまう。(多くても年に2回くらい)自分の年休は減るが、周りに気を遣って連休にしなくていいので気楽。事前に申請すれば有休もとりやすいし、急な病気等でも出勤前に連絡すれば有給にできるので助かる。工場では生産が多い時は土曜出勤になることもあるが協力体制ができているのでみんなでバランスを取って偏らないようにしている。
多様な働き方支援:
工場では交代勤務があるが、早番だと退勤後に銀行行ったり役所行ったりできるし、特に予定が無くても一日が長く感じるので思ったより悪くない。深夜勤が続くとしんどいが、手当はしっかり出るので考え方によってはおいしい。また子供が小さい社員は夜勤の免除が申請できる。(男性でも申請できる)本社などフレックス適用部門では自分の裁量で出勤退勤時間が決められる。
成長・働きがい
なんといっても「人の命を救う」仕事であることに誇りを持っている社員が多い。自分が作った薬を家族や友人、親戚が使っていると聞くと社会の役に立っていると実感する。最近は他社の不祥事でジェネリックの信頼失墜等と言われているが、ジェネリック業界のリーディングカンパニーとして業界を牽引する立場でいなければならないというプレッシャーもあるが同時に患者さんや薬剤師さんの大きな期待も感じるし、この国にとってなくてはならない存在であることに働きがいを感じる。