回答者:30代 / 男性 / 現職(回答時) / 中途入社 / 正社員
4.0
2022年時点の情報
勤務時間・休日休暇:
部署・案件によるが、自分のタスクに応じて比較的自由に計画することができる。
フレックスタイムの利用によって、出退勤時間も人によりまちまちである。
多様な働き方支援:
リモートワークは基本的に全員が可能であると思う。
フレックスを利用すれば、早退も可能。
ほとんどテレワークをしている部署もあり、これまでのように「帰れない雰囲気」などはだいぶ減少したと思う。
口コミ投稿日:2022年01月11日
部署・案件によるが、自分のタスクに応じて比較的自由に計画することができる。
フレックスタイムの利用によって、出退勤時間も人によりまちまちである。
多様な働き方支援:
リモートワークは基本的に全員が可能であると思う。
フレックスを利用すれば、早退も可能。
ほとんどテレワークをしている部署もあり、これまでのように「帰れない雰囲気」などはだいぶ減少したと思う。
企業カルチャー・組織体制
親会社が日立物流と日立製作所なので、非常に堅実である一方、親会社の意向を強く受けるため、経営の自由度は低いと思われる。
組織体制・コミュニケーション:
日立物流系、日立製作所系、一般顧客系の大きく3系統に分かれているが、それぞれの部署を横ぐしで繋ぐ組織・文化がなく、それぞれが何をしているのかイマイチつかめない印象。
社員同士は比較的風通しは良いので、割と和気あいあいとコミュニケーションをとっていると思う。
ダイバーシティ・多様性:
近年、中国・韓国籍の従業員も増えてきているが、会社としてサポートしているわけではなく、
それぞれの国のコミュニティがある模様。
女性管理職の登用も増えてきているものの、以前、男性管理職が多い。