回答者:20代 / 女性 / 現職(回答時) / 新卒入社 / 正社員
2021年時点の情報
成長・キャリア開発:
資格取得は受験料、講習会費などを一回のみの負担。取得できると資格の難易度によるが、最高10万円程度の報奨金が貰える。重点資格取得を会社全体で取り組んでいるが、休日作業と試験日が重なることや業務量の調整してができず取得が難しい。
社内での技術関連の講習会は少ない。
ルーティンワークが多いので新しい技術にチャレンジできる機会は少ないと思う。
口コミ投稿日:2021年12月28日
資格取得は受験料、講習会費などを一回のみの負担。取得できると資格の難易度によるが、最高10万円程度の報奨金が貰える。重点資格取得を会社全体で取り組んでいるが、休日作業と試験日が重なることや業務量の調整してができず取得が難しい。
社内での技術関連の講習会は少ない。
ルーティンワークが多いので新しい技術にチャレンジできる機会は少ないと思う。
事業展望・強み・弱み
営業部門がないので新規顧客の開拓ができない、自社独自の仕事がない。
技術者の高齢化進んでいるが、後進の育成が追いついていない。数年後ベテランの方々が退職すると人によって業務に偏りが出てて、益々人手不足に繋がる。
親会社の機能分担会社という立場なので、ある意味安い人件費で同じ機能と責任を取らなければならない。