株式会社ウェルモ

評価制度:
定量定期な評価はなく、社内におけるエッセンシャルズ（クレド）に対する行動や活動の合致度で評価。

成長・キャリア開発:
刺激はいっぱい、挑戦もできる。自分から手を挙げないと、キャリアは積めない環境。

働きがい:
株式、脳科学など社会科見学としてとても刺激がある。

企業カルチャー・社風:
今までにない世界を作ろうとしてる企業なので、一般的なベンチャー企業あるいはソーシャルセクターよりも、圧倒的に高い視座を求められます。スピードとクオリティを二律背反ではなく両獲りすることが前提というくらいに、高いパフォーマンスが必要になり、それを当然とするカルチャーはあります。
かといってギスギスしているわけでは決してなく、そもそもが福祉ベンチャーであり、社会課題への熱量の高いメンバーが多いので、個々の社員の幸せも大前提に考える社風があります。
高い視座を持ち、家庭やプライベートも大切にしながらも爆速で成長し続けたい人にとって過ごしやすい環境です。逆にそうでない人にはなんらかの居心地の悪さがあるかもしれません。

組織体制・コミュニケーション:
拠点が全国に散らばっているので、slackやzoomでのコミュニケーションが多いです。
頻繁に話しているがzoomでしか会ったことがないメンバーも多数います。

ダイバーシティ・多様性:
ダイバーシティは大前提として重要視する価値観がありますが、マイノリティだからといって優遇する、といったことではなく、個々の「ちがい」も「おなじ」も大切にする社風です。

働きがい:
社会貢献やら高齢者、障害者のためにというのが好きな人なら良いかもしれません。ただ、それと経済性を考えないといけないですが、そろそろ会社としても放デイ事業以外ではほぼ売上もたっておらず、資金調達でやりくりしているようなので、それをどう考えるかになるかなと思います。

事業の強み:
IT系のクラウドサービスの開発、介護事業所ネットワーク、国のデジタル方針を引っ張れる

事業の弱み:
期待に対してのお金も人も集まっている状況なので、今後サービスの質が上がらなかった場合、厳しい。