リーフラス株式会社

企業カルチャー・社風：
大家族主義のように時には厳しく時には寄り添い、人中心のマネジメントを行っている
馴れ合いではなく、目標やミッションに向けて助け合いや個人の成長を狙いとして社員同士が関わり仕事に向かうこともできる。
スポーツ企業ということもあり、希望者でプライベートの中でスポーツイベントへ参加したり公私ともに充実した環境もある。

組織体制・コミュニケーション：
役職関係なく意見を出し合える環境がある。
全国展開していることもあり、全国の動機社員や成功している社員へも気兼ねなく連絡し相談できる環境もある。
また、トップダウンだけでなく、ボトムアップとして社員間で風通しの良い意見交換や相談が出来る。
社員のやりたい事を実現するために組織として動いたり、自己実現もどんな社員でも努力次第で実現できるだけのフィールドと社内環境となっている。

勤務時間・休日休暇：
公私ともにバランスを取って勤怠スケジュールを作成する事が出来る。
プライベートのスケジュールを加味しながら仕事のスケジュールを作成していけるため、メリハリを持った働き方をデザインできる。
繁忙期には、仕事のスケジュールを優先に作成していくが、振替休日の取得や半休を取得するなどフレキシブルな働き方もデザインできる。

事業の強み：
スポーツを良い方向に変え、スポーツを通して心を成長させるという考えが、社会に必要とされており、社員がそれを常に感じられる環境があることが強みだと思います。
日本のスポーツの問題点は様々あると思いますが、例えば暴言、体罰をなくすこと、小中学校の先生の部活動指導による残業問題の解決、様々やるべきことはあると感じます。ここをボランティアではなく、ビジネスの手法を用いて解決していくことで、社会が良くなっていくと感じます。

働きがい：
自分自身の成長に応じて、任せられることも多くなるため、常に新しいことにチャレンジでき、成長を感じることができる点に働きがいを感じます。また、スクールで子どもたちを指導していく中で、子どもたちの成長、保護者の方からの感謝の言葉は、何より嬉しく働きがいを感じる部分かと思います。体験会で、スポーツをはじめるきっかけを作り、指導を通して、子どもたちの人生に影響を与えることのできる素晴らしい仕事だと思います。

企業カルチャー・社風：
学生時代にスポーツを経験してきた社員が多いため、活気あるアットホームな社風だと思います。また、社員の成長に応じて、様々なステージがあり、自分自身で新たな種目のスクールを立ち上げたり、新規出店で新たな地域にスクールを出したり、社員それぞれのやりたいことや、夢、目標に向けて、チャレンジすることができる社風があります。