回答者:30代 / 男性 / 現職(回答時) / 中途入社 / 正社員
2021年時点の情報
組織体制・コミュニケーション:
特殊車製作の会社としては特別小さいとは言えませんが本社と工場合わせても40人ほどの規模の会社です。営業と設計が合わせて10人ほど、工場での製造部門に30人ほどが勤めています。どこの部門であっても現場の長やサブリーダーとの距離が近く社員同士のコミュニケーションのやりとりは非常に多いです。営業、設計、製造の横のつながりもひとつのものを作り上げるためには必須のため?忙期となると製作する車両それぞれにチームが出来上がっていきます。
口コミ投稿日:2021年03月05日
特殊車製作の会社としては特別小さいとは言えませんが本社と工場合わせても40人ほどの規模の会社です。営業と設計が合わせて10人ほど、工場での製造部門に30人ほどが勤めています。どこの部門であっても現場の長やサブリーダーとの距離が近く社員同士のコミュニケーションのやりとりは非常に多いです。営業、設計、製造の横のつながりもひとつのものを作り上げるためには必須のため?忙期となると製作する車両それぞれにチームが出来上がっていきます。
事業展望・強み・弱み
特殊車両の製造を行っている企業のなかでは名の知られた会社だと思います。警察、消防、電力会社、道路事業関連会社など社会インフラを支える働く車の製造を長年担ってきたため特殊車製作に関するたしかな技術やノウハウを持っていることが強みだと思います。ハイブリッド車や電気自動車へとシフトしていく自動車業界全体の潮流に合わせるべく新たなくるま作りに関しても積極的な点も強みかと思います。