株式会社Regrit Partners

成長・キャリア開発:
実力とバックグラウンドに応じて、早期からやりがいの大きなプロジェクトを任せてもらえることが多い。自分の経験を活かしながら、実力を超えて成長していける環境が用意されている。マネージャー以上には、メンバーの成長を励まし、見守るカルチャーが根付いている。

企業カルチャー・社風:
やり遂げる意思、デリバリーの成果にこだわる姿勢を高く評価するカルチャー。マネージャー陣がそのカルチャーを守るため、率先して高い目標をクリアし、下のクラスの社員のロールモデルとなっている。

組織体制・コミュニケーション:
社員同士の中がとても良い。同じ職位、年齢層の社員にとどまらず、マネージャー以上との交流も活発に行われている。マネージャー以上のクラスが、コンサルタント以下のクラスの成長に気を配り、コミュニケーションを心掛けている印象。

オフィス環境:
社員が率先してオフィスインテリアの改善や清掃を実施するカルチャーのため、共有スペースも含めて、過ごしやすい環境が保たれている。また、オフィスを快適に保つための気づきがあれば、社内に発信する文化が根付いているため、オフィス環境は常に改善されている。

事業の強み:
特定の領域にこだわらず何でも取り組もうとする対応力

事業の弱み:
・会社としてのビジョンの見せ方（社内外）
・教育制度のフレームワーク
・マネジメント体制・能力・評価
・顧客へのバリューを出すための全社的な取り組み、ナレッジの見えるか・集約化

事業展望:
当面は潰れる事はないが業界のチェンジャー・リーダーになるために様々な問題がある
問題に真剣に取り組み続けられる環境・人間をいかに育てられるかが左右すると思う

企業カルチャー・社風:
若手でもチャレンジする環境、要素はいくらでもあるため、成長・挑戦したい人間にはとても向いている
受け身でじっくり成長したい人にはあまり向いていないように感じる
高速で成長して転職・独立したい、という出口戦略が無い人はつらいとおもう

組織体制・コミュニケーション:
マネージャの負荷が高く、マネジメント体制が不十分
コミュニケーションはslackや対面などで活発、正直ベースで話せるため自己開示が得意な人は向いている

ダイバーシティ・多様性:
バッググラウンドはバラバラで良くも悪くも個性的
ビジネスモデル上仕方ないが、戦略的な採用戦略は薄い。あったとしても浸透していない