回答者:30代 / 男性 / 現職(回答時) / 中途入社 / 正社員
2020年時点の情報
勤務時間・休日休暇:
基本、店舗がオープンして閉店するまでです。
その間で、店舗の弱い時間帯を補うのが適切な店長の店舗運営方法だと思ってます。
人が足りないのか、スタッフのスキルが足りないのか等その時の
店舗課題によって働く時間・日数は決まってくると思います。
逆に言うと自分で決められるので、スムーズな運営ができていれば、
早く帰れたり、休みも取れます。
ただ飲食業なので、世間の皆様がお休みの時が繁忙期です。
土日祝日・年末年始等、そういうイベントの時こそ多くのお客様から必要とされますので、
そこで頑張る意思を持つことは絶対に必要です。
口コミ投稿日:2020年11月04日
基本、店舗がオープンして閉店するまでです。
その間で、店舗の弱い時間帯を補うのが適切な店長の店舗運営方法だと思ってます。
人が足りないのか、スタッフのスキルが足りないのか等その時の
店舗課題によって働く時間・日数は決まってくると思います。
逆に言うと自分で決められるので、スムーズな運営ができていれば、
早く帰れたり、休みも取れます。
ただ飲食業なので、世間の皆様がお休みの時が繁忙期です。
土日祝日・年末年始等、そういうイベントの時こそ多くのお客様から必要とされますので、
そこで頑張る意思を持つことは絶対に必要です。
成長・働きがい
基本現場での意思・決定権は店舗のリーダー(店長)にあるので、
マネジメントスキルが自然と培われます。
実際に店舗の数値管理からチーム作りに携われるので、
組織に所属していながら、オーナーにならないと体験できない店舗運営を
行うことができます。
本やセミナーだけではわからない、現場での組織づくりを
失敗や成功を繰り返し経験できることが
最大の成長につながると思います。
働きがい:
店舗の成果が自分の成長に繋がってると言っていいと思います。
良い時も悪い時も、自分が店舗運営をしてきた結果だと自分事として捉えることができれば
そこからトライ&エラーを繰り返して、自分のために頑張れると思います。
成功も失敗も身近に感じられて、以前の自分より頑張れる自分を感じられることが
1番のやりがいだと感じてます。