回答者:50代 / 男性 / 現職(回答時) / 新卒入社 / 正社員
2020年時点の情報
勤務時間・休日休暇:
毎日の新聞の発行という事業だけに、会社の休み(公休日)は世間一般の企業に比べ少ない。ただし月に1~3回程度、公休日以外に申告して休みを取れるので、個人として休みが少ないという印象はあまりない。年末年始、お盆、ゴールデンウィークなどまとまった休日は少ない。しかし前記の申告休日と有休をうまく組み合わせれば、年間を通じては世間一般的な休日日数と変わらない。
口コミ投稿日:2020年10月23日
毎日の新聞の発行という事業だけに、会社の休み(公休日)は世間一般の企業に比べ少ない。ただし月に1~3回程度、公休日以外に申告して休みを取れるので、個人として休みが少ないという印象はあまりない。年末年始、お盆、ゴールデンウィークなどまとまった休日は少ない。しかし前記の申告休日と有休をうまく組み合わせれば、年間を通じては世間一般的な休日日数と変わらない。
働き方(勤務時間・休日休暇・制度)
今までは休めるようなら極力休むというスタンスでしたが、ここ最近の働き方改革で、部署ごとに毎月休日体制を整えていることもあり、休日もしっかり休めるようになりました。社員全員が有給休暇をしっかり取得しているというところまではいっていませんが、休暇の取得にはそれほど抵抗はありません。残業時間も減ってるように思います。
多様な働き方支援:
通常勤務のほか、フレックスタイム制など部署ごとに出勤時間、勤務形態の違いがあり、一部の部署ではその日の仕事に合わせた各自のペースができていると思います。しかし、コロナの影響で全国でリモートワークが進む中でも、出勤しなければできない仕事も多く、リモートワークができた写真はごくわずかだったように思います。