回答者:40代 / 男性 / 現職(回答時) / 中途入社 / 正社員
2020年時点の情報
入社時の期待と入社後のギャップ:
転職活動で言えることは、実際に面接を受け、入社して働いてみないと、会社のこと・社内のことはわからないということです。ここには入社時の期待と入社後のギャップはと問われていますが、正直、完璧な企業はありませんので、ご縁あって入社するときは、この企業ででどういう仕事をして、自分はどう成長していく、どんなスキルを身に着けるか、社会など、前向きな思考と計画性、そして心の持ちようが重要かなと思います。
それでもギャップを感じたりしたら、気軽に先輩・上司に相談してみてください。
口コミ投稿日:2020年09月04日
転職活動で言えることは、実際に面接を受け、入社して働いてみないと、会社のこと・社内のことはわからないということです。ここには入社時の期待と入社後のギャップはと問われていますが、正直、完璧な企業はありませんので、ご縁あって入社するときは、この企業ででどういう仕事をして、自分はどう成長していく、どんなスキルを身に着けるか、社会など、前向きな思考と計画性、そして心の持ちようが重要かなと思います。
それでもギャップを感じたりしたら、気軽に先輩・上司に相談してみてください。
事業展望・強み・弱み
前述の働きがいでも書きましたが、地域に根差した社会インフラを整備する舗装・土木工事会社であること。
理由としては公共自治体からの認知度があり評価を頂いていることが上げられます。
また、近年の日本各地での気候変動による大雨、台風、また地震などの災害により、インフラへの多大な被害が見受けられます。平時において蓄積された技術力・即応能力などを活かし、迅速かつ正確な緊急対応ができること。また、数十年間で積み上げてきたものが事業の強み、企業の強みと言えるのではないのでしょうか。
事業の弱み:
事業の弱みというよりは、建設工事業界全体に言えることですが、
労働環境・作業内容が「きつい」「汚い」「危険」と思われ、建設工事の担い手が不足していることではないでしょうか。例えば、公共工事、民間工事ともに仕事がある状況の中、人手がいないがために、できる仕事も諦める、断るといった事もあるのかなと想像できます。
近年は業界全体が労働環境の改善にも取り組んでいますので、建設工事業に携わる人が増えてくれれば良いなと思っています。
事業展望:
社会インフラ整備といってもいろいろありますので、今までの知見を活かしながら多種多様な土木工事を手掛けて行けるようになれればよいと考えます。
コロナ渦や大規模災害など、経済活動も厳しさを増していますが、今後も顧客の信用と満足を得る品質を提供することに努め、地域に根差した舗装・土木工事会社として成長していければと思います。