回答者:40代 / 男性 / 現職(回答時) / 中途入社 / 正社員
2020年時点の情報
成長・キャリア開発:
やる気のある人間には多大なバックアップがある。企画に対して指示だけではあるが、その中から予算を導き出すことができれば、企画をカタチにして実行することができる、結果検証から反省点も踏まえて次回に繋げていくことが可能。
会社が小さいゆえに個人としての成長が非常に大きいと思われる。自分の遂行している業務が顕著にブランド動向に現れる。
口コミ投稿日:2020年07月29日
やる気のある人間には多大なバックアップがある。企画に対して指示だけではあるが、その中から予算を導き出すことができれば、企画をカタチにして実行することができる、結果検証から反省点も踏まえて次回に繋げていくことが可能。
会社が小さいゆえに個人としての成長が非常に大きいと思われる。自分の遂行している業務が顕著にブランド動向に現れる。
事業展望・強み・弱み
日本の織物して長い歴史を持っている帆布素材は、時代に合わせて進化素材も開発されている。
また、昔ながらの帆布素材も商品次第でアップデートされ、新鮮且つ今までにない姿を見せてくれている。また素材としての強みを活かしてライフスタイル商材にしたときに強みを発揮する場面が多々見受けられる。今後はそこに着手していく。
事業の弱み:
大半の人たちが、便利で軽いケミカルな素材を選択している。世の中が市場が、自然とそういう流れを作り上げてきたことから、受け入れてもらうのに時間がかかる。そして少数派であると思う。
そこを、飛び越えて納得してもらうための労力は大きなものとなると思う。
そこに疲弊してしまうとブランドとして元気がなくなってしまうので、コミュニティーを大事にして広げていく。
事業展望:
弱み、強み含めても、帆布ん素材には大きな可能性がある。既成概念が大きいゆえに皆が手を出していないことも事実である。
イメージがわかない分に不利はあるが、見てもらえれば納得していただける商品は準備していける。
日乃本帆布がライフスタイルを提案し、皆のライフスタイルになるモノづくりを行っていきます。
期待を裏切らない機能とデザインで帆布市場と認知を広げていく。