learningBOX株式会社

多様な働き方支援：
働き方については、寛容ではある。副業も可能で事情があればリモートも特にストレスなくできる。あえていうと、リモートワークは可能だが、フルリモートは推奨されていない。今後、コアタイムなどを導入してもらえればありがたい。

仕事の裁量権:
今はまだかっちりとしたものが決まっていないので決めている途中です。内容としては、どの程度ならどの役職の人が決定できるかというようなものです。

成長支援制度:
勉強会に外部講師を呼んだり、書籍を購入すること等ができます。

仕事を通して身につくスキル:
Github、backlog、GoogleWorkspace、figmaあたりの運用、利用スキル

今後のキャリア像:
どんどん高い役職に就いて、全体把握を行ったり統制をとったりするようなポジション、職務についてみたいです。

働きがいを感じるポイント:
他の課から助かった、ありがとうと言ってもらえた時ですね。あと、こちらが手をかけてリリースした機能がエンドユーザーまで届いて感謝された時ですね。

この仕事が向いていると思う人:
心や魂を捧げられる人、それを課内のメンバーと同調にやり遂げられる人ですね。

事業の強み：
主力商品がeラーニングシステムですが、代表取締役がeラーニング業界で活躍してきた優秀なエンジニアであるということは大きな強みかと思います。システム開発会社として優秀なエンジニアが在籍するというのは大きなアドバンテージですが、代表取締役の影響で優秀なエンジニアの獲得という点で他社より優位に働いているかと思います。
また、サービス提供にあたりクラウドを活用・宣伝広告費を抑えるといった戦略により、小・中規模の環境であれば同業他社と比べて低価格でサービスを提供できるというのも大きな強みだと思います。
主力商品のeラーニングシステムについても昨今のオンライン化やDXの流れから、今後も伸びしろがある分野だと思いますし、その分野で主力商品が一定の評価を得ているというのは大きな強みだと思います。

事業の弱み：
主力商品であるeラーニングシステムが低価格を売りにしているため、Googleなどの超大手が何らかの手段でeラーニングができるシステムを提供しだした途端顧客を一気に持っていかれる可能性は否定できないと思います。その際、現在は経営資源をeラーニングシステムに集中しているため、一気に経営が傾く危うさがあると思っています。