回答者:30代 / 女性 / 現職(回答時) / 中途入社 / 正社員
2020年時点の情報
成長・キャリア開発:
色々な障がいを持った方達の支援に入り、障がいの特性に合わせた介助、また一人一人の身体の状態や精神状態に合わせた介助方法を考え実施していくなかで、相手の話をしっかり聞く力や介護技術を身につけていく事ができると思います。また、現場だけでなく月一回事務所で介助者研修を行っていて、介護技術の向上や福祉の知識を身につけることができると思います。
口コミ投稿日:2020年06月08日
色々な障がいを持った方達の支援に入り、障がいの特性に合わせた介助、また一人一人の身体の状態や精神状態に合わせた介助方法を考え実施していくなかで、相手の話をしっかり聞く力や介護技術を身につけていく事ができると思います。また、現場だけでなく月一回事務所で介助者研修を行っていて、介護技術の向上や福祉の知識を身につけることができると思います。
入社前とのギャップ
入社前は介護のイメージはどちらかというと利用者さんの出来ない事を補いなるべく通常の生活を行えるように介助を行っていくイメージでしたが、現場に入っていくなかで利用者さんから学ぶ事や、色々な話をしたり一緒に楽しむ内に、自分自身が精神的に支えられている事も多くありお互い支え合いよりよい生活を目指していける仕事だと思いました。