回答者:40代 / 男性 / 現職(回答時) / 中途入社 / 正社員
4.8
2020年時点の情報
企業カルチャー・社風:
社長や経営陣が、社員一人ひとりの話を聞く機会を設けているので、「社員の話を聞こう」という姿勢があると思います。その方針のもとで、店長など管理職もスタッフとの定期的な面談を実施するようにしているようです。とにかく話し合いで決まっていくことが多いので、決定するまで時間がかかるのはデメリットのような気がしますが、スタッフの意見をくみ取ってくれているのは確かです。
組織体制・コミュニケーション:
中途採用のスタッフがほとんどを占めていますが、この数年来、新卒の採用も増えてきました。
業界経験ありの人、無しの人、いろいろいますが、皆さんそれぞれ社会経験を積んできた方々なので、意見や主張も様々あります。そういう面のすり合わせだったり調整は日常的に行われています。いい意味で、言いたいことをはっきりと言える環境だと思っています。
口コミ投稿日:2020年07月01日
社長や経営陣が、社員一人ひとりの話を聞く機会を設けているので、「社員の話を聞こう」という姿勢があると思います。その方針のもとで、店長など管理職もスタッフとの定期的な面談を実施するようにしているようです。とにかく話し合いで決まっていくことが多いので、決定するまで時間がかかるのはデメリットのような気がしますが、スタッフの意見をくみ取ってくれているのは確かです。
組織体制・コミュニケーション:
中途採用のスタッフがほとんどを占めていますが、この数年来、新卒の採用も増えてきました。
業界経験ありの人、無しの人、いろいろいますが、皆さんそれぞれ社会経験を積んできた方々なので、意見や主張も様々あります。そういう面のすり合わせだったり調整は日常的に行われています。いい意味で、言いたいことをはっきりと言える環境だと思っています。
事業展望・強み・弱み
フォルクスワーゲンという世界的なブランドの正規ディーラー。
ブランドの認知度や人気も十分あると思いますし、扱う車種が多いことも、販売の面では強みになると思います。
輸入車という枠の中で見るとライバルは増えてきていると感じます。それだけ、輸入車への需要が増えてきたということなので、チャンスはあると思います。
クルマそのものも、昔から言われるほど整備に手間や時間、お金がかかる訳ではなくなってきているので、もっとユーザーが増えるんじゃないかと期待しています。