株式会社アクウェア

給与制度：
資格制度取得にも会社から推奨されていますので、個人の業務への取り組みとスキルの向上に伴った給与を得る機会が用意されています。本人の業務知識の習得と周囲との連携を円滑にすることで給与にも反映されると思われます。

評価制度：
本人の業務知識の習得への意欲と得た知識を活用する事の出来る業務へ参加する事と周囲との連携を円滑にすることの結果として、参加人員それぞれの業務の成功性を高めた達成をすることが評価につながるものとなっているように見受けられます。

成長・キャリア開発：
人数が少ないので、向上心が高く積極的に作業に触れたいという方は成長できると思います。また、大企業が相手なので業務レベルは高めなのではないかと思います。業務内容は顧客がBtoC型で提供しているシステムの開発支援が主体なのでBtoBメインのイメージです。

勤務時間・休日休暇：
繁忙期は何とも言えませんが、休みを取りたい等の相談は気兼ねなくできると思います。ただ社会情勢（社会的なSE等不足等）を受けて業務過多に寄り気味になっており、まとまった休みを取るなら相談が必要だと思います。

給与制度：
手っ取り早く給与を上げる方法が明確（資格取得）なので努力次第で給与は上がる。
必ず出るわけではないが決算時には利益に応じて決算賞与が出ることもあり、利益は社員に還元するといった思想を持っている。給与水準は同規模の会社と比べて高い方だと思う。

評価制度：
大きな会社ではないので待ちの体制でいると評価は得られない。自らが考え自発的な行動を起こすことで評価につながる。失敗しても評価には直結せず、その失敗をどう活かすかで行動に対する評価が決まる。指示されて指示通りの結果をだしてもゼロではないが大きな評価は得られない。評価に年齢は関係なく結果に応じた評価だと思う。

企業カルチャー・社風：
まずはやってみるという風潮があります。
放置ということもなく上司と適切にコミュニケーションをとりつつ、自分の成長を促してもらえます。
とにかく悩み事を自分一人で抱え込ませないようにという配慮があると第一と感じました。

組織体制・コミュニケーション：
風通しの良く上下関係なく言いたいことをはっきり言えるような関係でコミュニケーションをとることができます。
また、上下問わず相談にも乗ってもらいやすく困ったことがあれば、細かいことでもいつでも相談することができます。