学校法人情報文化学園

■働き方について
学校なので、授業時間が平日5日間、１～4時間目までと決まっています。就業時間が8：30からと早いですが、その分放課後の時間を有効に使えます。学生相談やイベントなどで、残業することもありますが、平均で月10時間以下と少なく、放課後フットサルや、ジムに行っている先生もいらっしゃいます。休日出勤も働いた分しっかり給料に反映されるので、その分自分の趣味にお金が回せますね。
■給与の評価について
評価に関しては、本人の自己評価シート書いてもらい、各部署の管理職の話合いのもと、評価が決まります。賞与前の2回と年度末にあり、その結果が賞与と給与の金額に反映されます。評価を見ていると、失敗を恐れず色んな挑戦をしている人や他者他部署へ協力的な人、個々の特性に対し、ちゃんと評価される制度になっています。
■入社前とのギャップ
教員は、技術を教える人とというイメージが強く、自分が何でも知っている技術者ではなくてはならないと思う人も多いですが、本校は、学生とともに学び成長してくれる先生を求めています。指導方法も先生というよりは、部活動の先輩後輩を想像してください。後輩のうまくいかないところや、迷っている事に対し、アドバイスができる人を求めています。

専門学校は、教員免許が必要ではないかと思う人も多いと思いますが、専門職の経験があればできる仕事です。また、経験が浅くても学校で教えるうちに経験と技術を重ねていけばよいのです。

私たちと一緒に学生を育てる仲間になりませんか。ご応募お待ちしております。