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株式会社コア

会社概要

  • 設立 2003年
  • 代表者 代表取締役 大木 武司
  • 資本金 1000万円
  • 従業員数 4名(2019年10月現在)
  • 事業内容 ポリエチレン製ゴミ袋・フィルム・ショッピングバック等 プラスティックフィルム製品全般の製造・販売

この会社のクチコミ・評判

エン・ジャパンが運営する会社口コミプラットフォーム「ライトハウス」の情報を掲載しています。会社の強みを可視化したチャートや、社員・元社員によるリアルな口コミ、平均年収データなど、ぜひ参考にしてください。
社員・元社員からのクチコミ
2019年時点の情報
回答者:40代 / 男性 / 現職(回答時) / 正社員
2019年時点の情報
商品の企画から携わり、その商品が完成した時の達成感、そして、取引先や得意先への営業活動を通して、自分の売り込んだ商品が店頭に並んだ時の達成感は格別。常に高いモチベーションを保ちながら仕事をすることができる。
口コミ投稿日:2019年10月27日
2019年時点の情報
回答者:40代 / 男性 / 現職(回答時) / 正社員
2019年時点の情報
グループ会社と同フロアにあり、連携を取りながら仕事ができる。また、経験豊富な先輩方のフォローがあるので、未経験者でも安心して働ける。働きやすい環境なので効率良く仕事ができる為、自身のスキルアップにも適している。
口コミ投稿日:2019年10月25日
2019年時点の情報
回答者:40代 / 男性 / 現職(回答時) / 契約社員・派遣社員・アルバイト
2019年時点の情報
日用雑貨のメーカーなので業界自体がなくなることはないのが強み。プラスチック問題についても現状は影響をあまり受けていない。昔は社員5人の小企業で会社の安定性に不安もあったが、2年ほど前に業界大手のグループ会社化したことで安心感は増した。これからもシナジー効果を高めるよう動くとのことなので安定性はもっと高まると思う。
口コミ投稿日:2019年10月18日
2019年時点の情報
回答者:40代 / 男性 / 現職(回答時) / 正社員
2019年時点の情報
マイクロプラスチックの海洋流出問題や温室効果ガス問題など課題の多い業界で、世間ではレジ袋の有料化や廃止で業界としては衰退傾向にある。現在、環境対策原料などを使った商品も増えてきているが、20年後や30年後を考えた時に、業界や会社存続の不安がある。
口コミ投稿日:2019年10月27日
2019年時点の情報
回答者:40代 / 男性 / 現職(回答時) / 正社員
2019年時点の情報
勤務時間は午前9時から午後5時だが、少人数なので1人にかかる負担が大きい為、午後5時に終わらないことが多い。取引先や得意先からの突然の連絡(即日提出の資料作成等)などにより、家に仕事を持ち込む事もある。
口コミ投稿日:2019年10月27日

クチコミについての、企業からのコメント

クチコミ投稿を頂きましてありがとうございます。
当社は日用雑貨のメーカーとして創業いたしまして、2年前に同業他社のグループ会社となりました。このことによりご評価いただいております「仕事のやりがい」「オフィス環境」「会社の安定性」といった項目については、ますます改善していくものと思っております。

一方、ご指摘をいただきました海洋プラスチック問題をはじめとする環境問題において、当社も活用しているプラスチック素材に逆風が吹いている点はその通りです。しかし代替素材がなく抜本的な解決策がないのが業界の現状でございます。そのような中当社は、3R運動および前処理としてのごみ分別を意識した環境保全活動にグループ全体として取り組んでおり、商品構成にも生かしておりますため、成長性はまだまだあると考えます。

また労働時間について、営業としてお客様を最優先して業務を行った結果として就労時間が長くなってしまう場合もあります。ただ最初は難しいかもしれませんが、徐々にお客様との信頼関係を構築することにより業務をコントロールしやすい業界でもあります。ぜひ早く仕事に慣れて頂き、就労時間と営業活動のバランスを整えていけるよう会社としても環境を整えていきたいと思います。
2019.10.31 回答
3.0
7人の社員・元社員の回答より
  • 10名未満の少ないデータから算出しています。
会社の成長性
・将来性
2.3
事業の優位性
・独自性
2.3
実力主義
2.3
活気のある風土
4.0
20代成長環境
3.8
仕事を通じた
社会貢献
3.6
イノベーション
への挑戦
3.6
経営陣の手腕
2.3