営業アシスタントとしてどのような実務経験があるのかがわかりません。
未経験職へ応募する場合でも、経験職への応募と同じ、あるいはそれ以上に、前職(現職)の内容をしっかり記載することは大切です。
記載内容に個性が見えず、インパクトに欠けています。
広報やマーケティングなどの人気職種には、予想以上の数の応募が集まるものです。特に未経験でもOKとなれば、その数は膨大なもの。人気職へ応募する場合は、他の応募者との差別化をはかるためにも、記載内容に工夫をし、個性を出すことは非常に重要です。
「この人に会ってみたい!」と担当者に思わせることができるよう、自分自身を広報するつもりで書類をまとめてください。
広報を志望している理由が漠然としているため、熱意が伝わりません
「広報の仕事に関心を持っている」という理由のみでは、ただあこがれているだけと何ら変りありません。「国際見本市のブース出展を担当したことがきっかけ」という要素をもっと膨らませて、採用担当者が納得する志望理由を記載してください。
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仕事内容がイメージしやすくなり、実績やスキルが明確になりました。
[職務経歴詳細]部分に業務内容の詳細が記載され、N.Sさんがどのような仕事をしていたのか、イメージしやすくなりました。担当業務を、「営業アシスタント業務」と「国際見本市のブース出展業務」に分けてまとめている点もよいですね。「商談申込みの獲得数」などの[実績]もしっかりアピールされています。
「ブース出展」というN.Sさんならではの経験を強調することで、企業の注目を受けやすくなりました。
今回履歴書を修正するにあたって、N.Sさんには「広報経験者」のWEB履歴書を参考にすることをアドバイスしています。広報経験者が職歴でアピールするのは、大きくまとめて以下のようなポイントになります。
・何の広報を担当したか(担当製品)
・扱ったことがあるメディア
・扱った予算額
・成果
・仕事上の工夫点
イベントへのブース出展というPR業務は、広報業務との関連性も高いですよね。上記のポイントを参考にしながら経験をまとめることで、書類が効果的な内容に仕上がりました。
自己PR内容が詳細になり、意欲や熱意に強い説得力が加わりました。
「仕事をする上で最も心がけていたこと」を記載することで、プレゼンテーションやプロモーションの経験と実績がわかりやすくアピールされています。
N.Sさんがただあこがれから広報職を希望しているのではなく、自分のスキルを活かすために応募に踏み切っていることを感じさせますね。
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