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CASE07
N.Tさん(28歳・男性) 希望職種:マーケティング
マーケティング担当としてのスキルアップ転職
プロフィールと転職の希望
今回のケーススタディでご紹介するのは、営業職からマーケティングへ転職を 経験されているN.Tさん。現在はインターネット関連の証券会社でマネージャー として勤務されています。

28歳の若さでマネージャー職というのは、かなり順調にキャリアを積まれてい ると思いますが、今回の転職活動の動機は担当されているマーケティングの業務を、一般消費者 向けの製品を作っている企業で行いたいということです。

経歴を追っていくと、新卒で大手保険会社に入社し営業を経験、2年間の勤務 の後に、現在のインターネット証券会社へと転職をしています。そこではマー ケティングの業務に加え、商品企画や、広報の仕事も経験し、マーケティング に留まらない様々な業務を経験できた模様です。

その中で取り組んでいたマーケティングをより専門的に行いたいと、強く転職を考えはじめたようです。希望は、消費者向けの商品を作っているメーカー。「トレンドの移り 変わりが速い、コンシューマー向けの商品のマーケティングで、自分の知識経 験を磨きたい」というのが強い希望です。


希望企業、希望職種/アピールポイント
希望企業、希望職種: 消費者メーカーでのマーケティング
アピールポイント: マーケティングの実務経験、インターネットの知識
レジュメコーチ Before-After
Before → After
お申し込み時のWEB履歴書は…
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Check1
職務経歴部分が文章表現でわかりづらい。
職務経歴が全て文章で記載されています。文章で表現すること自体が悪いわけではありませんが、採用担当者が読む際に労力を必要としてしまいます。
Check2
実務経験が具体的に明記されていない。
もちろんこのWEB履歴書にもなんとなく業務が記載されています。でも残念ながら「なんとなく」としか言えないレベルのものです。 職務経歴はいままでの経歴を記入するためのもの。それならば過去の経験業務は抜け漏れなく全て記載をするべきです。
Check3
アピールするべき業務実績がわからない。
中途採用は基本的に経験者を対象に行われます。ですので、応募者の多くは、その職種の実務経験者ということになります。それら応募者の中で採用担当者の目にとまるためにも、どのようなプロジェクトを担当し、どのような成果をあげてきたのかを伝えることは不可欠です。
書き直していただいたWEB履歴書は…
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Check1
理解までのスピードが格段にはやくなった。
文章量的には修正後のほうが多いかもしれません。ですが、内容理解のスピードは格段に速くなったのではないでしょうか。採用担当者が一人のレジュメを閲覧する時間は限られています。それだからこそすぐにわかるレジュメが求められています。このレジュメは合格点です。
Check2
実務経験がわかりやすくなった。
実務経験も同様にしっかりと洗い出されています。こちらもどのような業務を行ってきたのかがすぐにわかるようになりました。採用担当者は実務経験が明確になって初めて、今回の募集に該当する人材かどうかが判断できるはずです。
Check3
実績が整理されて、企業が評価しやすいレジュメに。
「主な企画と実績」という項目をつくって整理したことで、N.Tさんが現在の仕事でどれだけの成果をあげているかを理解することができました。修正前のレジュメではこれほどの成果をあげているとは当然思えませんよね。(笑)
アドバイザーのコメント
修正前のN.Tさんのレジュメは、「行ってきた業務内容」と「その業務においてあげてきた実績」がわからなかったことが致命的でした。現在の仕事でマネージャー職を行っているということで、もちろん経験者として求められているのであり、前職の事業にどのように貢献してきたかが問われることは当然です。

もちろん採用担当者が期待している内容が記載されていないわけですので、面接通過もうまくいくはずがありません。

経験者採用においては、WEB履歴書内に「担当業務」と「実績」の項目は必須 です。ある意味、これのみが必要といってもいいでしょう。

この点を踏まえ、上記2点を中心に修正を加えたことで、 変更後のWEB履歴書は採用担当者からみてわかりやすい魅力的な内容となりました。

特にマーケティング等の人気職種に関しては、経験者、未経験者含めて応募が 殺到します。ですので採用担当者は募集資格の有無を確認して、応募者をふる いわけをしなくてはなりません。 そのような状況ですので、一見して経験者とわからないWEB履歴書は、すぐに不合格とさ れてしまいます。

自分自身のレジュメは、採用担当者が求める過去の経験・実績を正確に伝えているか否かを、しっかり 確認のうえ応募することが必要です。
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