転職サポートに相談

[en]レジュメコーチ ケーススタディ

履歴書の書き方 - [en]レジュメコーチ ケーススタディ
レジュメコーチ・ケーススタディ トップに戻る
CASE06
K・I さん(32歳・男性) 希望職種:WEBプロデューサー
WEBプロデューサーとしてのキャリアアップ転職
プロフィールと転職の希望
今回のケーススタディでご紹介するのは、システムエンジニアから、WEBディ レクターへの転職を経験しているK.Iさん。制作会社にて勤務をしているため に、「 制作が完了した時点で業務が完了し、実際のそのサイトの成果は関 係ない 」という現状に疑問をもち、転職活動をスタートしています。

私立大学の文学部を卒業後、従業員数500名程度の大手システム開発会社に就 職。入社以来5年間、システム開発に従事しています。特に得意としていたの が社内情報システムの開発・運用ということです。

その後、インターネットビジネスが活発になった1999年頃から、ネット業界へ の転職を意識し、自分自身のシステム開発の経験が活かせると考えた現在の職 場への転職を行っています。

システム関連の知識を活かせるというヨミは的中し、現在の職場において多く のサイトのプロデュースを任せられるまでになっています。ですがWEBサイト の制作会社のために、どうしても制作したら終わりというスタンスに疑問を感 じ、インターネットビジネスを行っている会社にて、制作したWEBサイトの事 業運営に関りたいという希望を持っています。

年収的には、現在年収と同等以上を希望しています。
希望企業、希望職種/アピールポイント
希望企業、希望職種: ネット事業会社でのWEBプロデューサー
アピールポイント: システム開発経験とWEBプロデューサーとしての実務経験
レジュメコーチ Before-After
Before → After
お申し込み時のWEB履歴書は…
お申し込み時のWEB履歴書を見る
Check1
制作したプロジェクト(サイト)が明確ではない。
システムエンジニアにおいても同様ですが、職歴を説明する時には具体的にど のようなプロジェクトを経験してきたのかを明確にする必要があります。最初 のレジュメの状態では、担当したサイトの規模や目的等が全くわかりません。

これでは採用担当者に何を判断してもらおうというのかわかりませんね。
Check2
担当業務が全くかかれていない。
WEBプロデューサーという職種についていたとしても、その職種が担当する業務はその企業により千差万別です。ですので、職種だけを書いたとしてもそれが何をやっていたのかは採用担当者は全くわからないということなんです。

当たり前のことかもしれませんが、具体的に何をやっていたかを書くというのは、本当に重要なことですよ。
Check3
自己PR内容が採用企業側にとって魅力的ではない。
自己PRというのは、その項目名のとおり自分自身のことを企業にアピールする目的の項目です。とってつけたような転職理由や志望動機ではこの項目の目的性を達成することができません。

書いた内容読み直してみて、採用担当者がどのような印象を抱くのかというこ とを常に考えてみてください。
書き直していただいたWEB履歴書は…
書き直していただいたWEB履歴書を見る
Check1
制作サイトを明記することで、得意分野が明確に。
担当したサイト毎に整理することで、どのような種類のサイトを作ってきて、そのサイト規模や担当業務等が明確になっています。このようにプロジェクト毎にしっかりと記載をするのはあなたの得意分野を採用担当者に伝える最適な方法です。

K.Iさんがどのような経験を積んできたのかが、一目でわかるようになっているのではないでしょうか。
Check2
持っているスキルが漏れなく記載されています。
営業職を例に考えてみても、前述のようにその担当業務は多岐にわたります。もちろんWEBプロデューサーも同様のこと。何をするのかはその企業によって違うということです。

[業務内容]という項目を設け、担当した業務を整理したことで、採用担当者が すぐにキャリアを把握できる形になりました。
Check3
会ってみたい。採用したい。と思わせる自己PRに。
WEB履歴書を見て、採用担当者はその人材を面接に呼ぶか、それとも呼ばないかを判断します。ですので会ってみたいと思わせる書類を作成するのは前提条件と言ってもいいでしょう。

今回、「転職理由」と「自己PR」に項目を区分し、それぞれしっかりと内容 を盛り込んでいます。分かりやすい、かつ魅力的な内容になっていると思いま すよ。
アドバイザーのコメント
今回のK.Iさんのレジュメは、全体的な情報量の少なさが致命的でした。自分自身のキャリアをアピールするための書類の情報量が少ないというのはやはり問題です。

採用担当者は採用のプロなので、レジュメの情報が少なくても、スキルの判断 ができるだろうと勘違いする人もいるのですが、それはあくまで間違いです。 採用担当者は他社でどのような仕事をしていたのかを職種名だけで判断するこ とはできません。採用担当者は具体的な内容を聞き、面接をして話をすることで、スキルレ ベルを推し量ることになります。

ですので、できる限り具体的に、かつ魅力的に見えるようにレジュメを作成す るというのは欠かすことができません。

変更後のレジュメの内容をみると、実際にどのような業務を行ってきて、どの ような成果をあげたのかがわかる内容になっています。このような採用担当者 にとってわかりやすい内容であるように心掛けることは書類選考の通過確率に大きく差がでてきます。

またインターネット事業会社への応募を考えているということですが、制作会 社と異なり、インターネット事業会社はその自社のサイトのみで勝負すること になります。ですので、企業選び、サイト選びを間違えてしまえば、事業が停 滞し、また転職することになりかねません。

今後どのような企業が伸びるのか、どのようなサイトが求められているのかを しっかり考えた上で転職活動を行うことをお薦めします。
履歴書の書き方 - [en]レジュメコーチ ケーススタディ [en]レジュメコーチは、WEB履歴書の書き方を専任のスタッフがアドバイスするサービスです。あなたのスキルや経歴を効果的にアピールできるWEB履歴書を作成しましょう!是非ご利用ください。
※ ご利用には会員登録が必要です
詳しくはこちら