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CASE02
I.Kさん(27歳・男性) 希望職種:オープン系エンジニア
オープン系エンジニアとしてのステップアップ転職
プロフィールと転職の希望
今回、ケーススタディとして取り上げるのは、ソフトウェア開発会社にてオープン系システム開発を行っているI.Kさん。私立大学の理系学部を卒業後、一度中堅のシステム開発会社に就職をしますが、現在は先輩の紹介で違うシステム開発会社に転職をし、オープン・WEB系のシステム開発に従事しています。

最初に入社した会社では汎用系開発が多く、先端技術に触れられないため、将来のキャリアに不安を感じ、オープン・WEB系の開発が可能な現在の企業に転職を行っています。

ですが、転職後の現在の企業ではコーディングが業務の中心となってしまい、要件定義などの上流工程を経験できないことと、中規模、小規模の会社に勤務していたため、大きなプロジェクトに参加できないこと等が不満となり、また新たな企業への転職活動を考えているようです。

可能ならばより大きなプロジェクトを経験できるSIや、システムコンサルティング会社を希望されており、その際にI.Kさんは以前に経験したオンラインバンキング等の開発実績がセールスポイントになると考えています。
希望企業、希望職種/アピールポイント
希望企業、希望職種: 大手SI・コンサル
オープン系エンジニア
アピールポイント: オンラインバンキングの開発経験
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Check1
プロジェクト毎の記載ではない。
職務経歴に記載されている内容が『文章表記』になっており、何を行ってきたのかが一目でわからなくなっています。またその内容も、I.Kさんのキャリアをあらわす内容が全く盛り込まれていません。これではアピールできません。
Check2
開発期間や内容が不明確である。
システム系のエンジニアの場合は、プロジェクトや経験業務を説明する際に必ず記載しなくてはならないポイントがあります。『開発内容』、『開発期間』、『開発環境』、『プロジェクトの規模』などの項目はその最たるものです。これらの内容を盛り込んでみてください。
Check3
転職理由がマイナスな印象を与える。
転職理由にはどうしても現職の不満を並べてしまいがちです。ですが不満を述べることは転職活動上は全く意味がありません。前向きな転職理由を志望動機につなげて、上手に採用担当者に伝えてください。
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Check1
『 わかりやすい 』WEB履歴書になった。
文章で長々と書かれていた内容を、項目立てを行い整理しています。採用担当者は数多くのレジュメを見ています。そのなかで分かりにくいレジュメはそれだけでマイナスポイントです。修正後のレジュメは採用担当者もわかりやすいレジュメになっているのではないでしょうか。
Check2
『 エンジニアとしての経験、強み 』が一目瞭然になった。
『開発内容』、『開発期間』、『開発環境』、『プロジェクトの規模』を押さえた内容は今までのキャリアが一目瞭然になっています。I.Kさんのキャリアを明確に伝えることは、入社後のミスマッチも防ぐことができ、I.Kさん、企業の両方にとってメリットがあります。
Check3
明確な志望動機が、企業への強い入社意志を伝えるようになった。
上昇志向と強い志望動機が、転職理由、自己PRからも感じられます。このような転職理由であれば、採用担当者も安心して採用を考えることができるはずです。
アドバイザーのコメント
エンジニア職の場合はキャリアを説明する際に、盛り込まなくてはいけないポイントがいくつかあります。I.Kさんの場合は、前回は先輩の紹介ということで、本格的な転職活動は今回が初めてでした。ですので当初のレジュメは内容的にも整理がされていませんでしたが、変更後はレジュメ作成の「決まり事」をしっかり守って、わかりやすいレジュメを作成できています。

レジュメ作成の際はその職種毎のポイントを押さえることが重要ですね。
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