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仕事内容 | 自社セキュリティプロダクトの研究開発エンジニア まずはプログラミングから。将来は、セキュリティの専門家に。◆主製品は、脅威検出エンジンから、独自に研究・開発したコンピュータセキュリティプロダクト。 ◆ソフトウェア開発エンジニアから、国内ではまだ数少ない『セキュリティの専門家』を目指しましょう。 ◆OSやP2Pソフトの脆弱性を累計数百件も発見してきた鵜飼裕司を代表とする、専門家集団です。 【セキュリティの専門知識は、入社後に身につけられます】 手がけていただくのは、当社セキュリティプロダクトの研究・開発。まずはプログラミング(C/C++/Java)から、お任せしていきます。セキュリティ分野に特化した知識とスキルは、徐々に身につけていきましょう。 【実は、国内有数のセキュリティベンダーなんです】 脅威検出エンジンなどの“コア技術”からすべてを自社開発してきたノウハウも活かし、コンサルティングや企業向けセミナーなども展開。国内トップクラスのセキュリティベンダーとして優秀な技術者が集まり、また成長している環境でもあります。 【“研究”を出発点に、事業を展開しています】 ウイルス、マルウェア、ゼロデイアタック、標的型攻撃など、コンピュータやインターネットを取り巻く脅威は日々、進化しています。攻撃者が「次はどんな手を打ってくるか」を予想し、時代にあわせたシステムやデバイスの脆弱性をいち早く見抜く必要があります。 当社では、その研究を行なうためのセキュリティ・リサーチ・チームを組織することで、どこよりも迅速なセキュリティ対策を実現。独自の研究を国際的なセキュリティカンファレンスで発表し、海外でも高い評価を受けてきた実績があります。その高い専門性を、あなたも身につけていくことがで可能です。 |
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応募資格 |
学歴不問
■C/C++またはJavaでのソフトウェア開発経験 ⇒まずは、「コンピュータセキュリティに興味がある」という方であれば大歓迎。入社時点では、セキュリティ分野の経験は必要ありませんので、ご安心ください。 ※学歴不問 ≪「挑戦したい」という方、求めています≫ 当社の社名であるFFRIとは、「Fourteenforty Research Institute」の略。「Fourteenforty(1440)」とは、スノーボードでの4回転ジャンプを意味します。当社の設立当時、スノーボードではまだ3回転ジャンプまでしか実現されておらず、“まだ誰も到達していない領域への挑戦”をサイバーセキュリティの分野で行なうという目標を、社名に込めました。 今回ご入社される方にも、当社とともに“挑戦”を続けていただけることを期待しております。 |
募集背景 | 独自の技術を持つ当社に、多くの注目が集まっています。 当社はコンピュータセキュリティの専門家集団として、脅威検出エンジンなどの“コア技術”から独自に研究・開発しています。一般的なパターン定義ファイルによる手法とは異なり、プログラムの“不審な挙動”を検出することで、未知の脅威や脆弱性にも対応できるセキュリティソリューション『FFR yarai』シリーズを、国内製品としていち早く提供開始。リリースから間もなく、官公庁・金融機関・大手企業にも導入されています。その注目度と重要の高さにこれからも応えていくべく、エンジニアを増員・育成していきます。 |
雇用形態 |
正社員
正社員※3ヶ月の試用期間があります。給与に変更はございません。 |
勤務地・交通 |
東京都渋谷区恵比寿1-18-18 東急不動産恵比寿ビル4F
交通
各線「恵比寿駅」東口より徒歩5分
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勤務時間 | 10:00~19:00(実働8時間) ⇒休憩時間は、12:00~14:00の間で1時間、任意のタイミングにとれます。 ※18:30以降は、業務上支障がない限り労働を免除。 ※一部、裁量労働制を導入。 |
給与 |
月給 25万円以上 ※こちらは、あくまでも最低保証額です。経験・能力・実績を考慮の上、加給・優遇いたします。 ※年収換算で300万円以上を想定しています。 ※固定時間外勤務手当(月40時間分)を含む。 |
休日休暇 | ■完全週休2日制(土・日)、祝日 ■夏季休暇、GW、年末年始休暇 ■創立記念日 ■慶弔休暇 ■有給休暇 |
福利厚生・待遇 | ■給与改定年1回 ■各種社会保険完備 ■交通費支給(上限10万円/月) ■近距離手当(就業事業所より2km以内に居住の方) |
代表取締役社長 鵜飼裕司プロフィール | 1973年生まれ。大学院時代にセキュリティ分野に興味を抱き、Windowsの脆弱性などを次々と発見。その功績から、2003年に米国の大手セキュリティベンダーのスカウトを受けて入社。脆弱性分析などの研究開発に携わる。2007年に「日本発、世界トップレベルのサイバーセキュリティ集団」の組織を目指し、FFRIを設立した。 独立行政法人情報処理推進機構の研究員を兼務(非常勤)し、総務省の「クラウド セキュリティ検討会」など、多数の政府関連プロジェクトで委員・オブザーバーを歴任。アジア人として初の米国BlackHat ConferenceのContent Review Board Memberも務める。 |
会社名 | 株式会社FFRI |
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設立 | 2007年7月3日 |
代表者 | 代表取締役社長 鵜飼 裕司 |
資本金 | 1億2580万円 |
従業員数 | 45名 |
売上高 | 5億4100万円(2012年3月期実績) 3億5100万円(2011年3月期実績) 2億400万円(2010年3月期実績) |
事業内容 | 1. コンピュータセキュリティ研究、コンサルティング 2. コンピュータセキュリティ製品の開発、販売 3. ネットワークシステムの研究、コンサルティング 4. ネットワーク製品の開発、販売 5. 上記事業に関連する一切のサービス事業 ■数少ない、“純国産”セキュリティシステムの開発会社です。 コアとなるヒューリスティックエンジンを含め、当社で独自にセキュリティ技術を研究。これまでの主流であったウイルス定義パターンでは対策の困難な、特定の組織を狙った攻撃や、ゼロデイアタックなど、未知の脅威にも対応できるよう、日々の研究から得られた知見・ノウハウを製品やサービスとしてお客様に提供しています。 |
企業ホームページ | http://www.ffri.jp/ |
株式会社FFRIの自社セキュリティプロダクトの研究開発エンジニア(612067)の転職・求人情報は掲載を終了しています。