「全員が活躍でき、楽しくイキイキと働ける会社づくり」を社員に約束し、様々な施策を有言実行してきた当社。現在は、3ヵ年計画+4つの新プロジェクトを通して、事業を拡大しています。
3ヵ年計画は、3年で店舗数を3倍にする計画。1年目は4店舗、2年目は前年を超える5店舗を出店し、3年目となる今期は6店舗の出店を達成する見込みです。
4つの新プロジェクトでは、「ミシュラン店のシェフと共同開発した新感覚のティラミススイーツ『TACUBO』」「ランチはパスタ・ピザ、ディナーはビストロ料理を楽しめる『BISTRO NONKI』」「和のスイーツ店『赤坂おぎ乃 和甘』」「『たれ焼肉のんき』のFC化」と、様々な業態を展開しています。
創業ブランドのもつ焼き業態に限らず、洋食・スイーツと多彩な業態展開を行なうことで昼帯の勤務も可能になるなど、働き方の多様性も増し、多くの社員が活躍できる新ポジションも生まれ続けています。
代表取締役社長
荻野 貴匡
現在42歳。2007年、25歳のときに高校の同級生と一緒に起業し18期目。子どもの頃、卒業文集に書いていた「飲食でお店をやりたい」という夢を叶えた。友人の母親が2代目を継いでいた葛飾区の老舗もつ焼き店で、初めて食べた『しろたれ』に衝撃を受ける。これが後に『もつ焼のんき』の前身となる。
我が社の現状と今後の展開
仕事をする上で大切にしていること
「お客様の時間をより豊かにより素敵な時間へ華を添える」──当店に滞在されるわずかな時間に、お客様の記憶に残る料理や接客を提供するのが私たちの仕事です。
飲食業においてお客様に喜んでいただくことは簡単なことではなく、本当のおもてなしとは、もてなす側の姿勢がとても大事です。だからこそ当社は、スタッフのQOL(クオリティ・オブ・ライフ/生活の質)の向上を大切にしています。普段の仕事環境の整備はもちろん、休日には家族とゆっくり過ごしたり、友人と楽しく過ごしたり、自身のQOLを豊かにして欲しいと願っております。
仕事外の時間が仕事に対して大きな影響を与えると思っておりますので、しっかりその時間を取れる環境を作り、その時間の中でQOLを豊かにしていって欲しいと思います。それが結果として、お客様への心からのおもてなしに繋がり、お客様の笑顔に繋がると信じております。
飲食業においてお客様に喜んでいただくことは簡単なことではなく、本当のおもてなしとは、もてなす側の姿勢がとても大事です。だからこそ当社は、スタッフのQOL(クオリティ・オブ・ライフ/生活の質)の向上を大切にしています。普段の仕事環境の整備はもちろん、休日には家族とゆっくり過ごしたり、友人と楽しく過ごしたり、自身のQOLを豊かにして欲しいと願っております。
仕事外の時間が仕事に対して大きな影響を与えると思っておりますので、しっかりその時間を取れる環境を作り、その時間の中でQOLを豊かにしていって欲しいと思います。それが結果として、お客様への心からのおもてなしに繋がり、お客様の笑顔に繋がると信じております。
今回入社される方に期待すること
飲食の仕事を通して人生を楽しんでほしいですね。
2021年11月に始まった3ヵ年計画以降、店舗数・業態の拡大とともに、エン転職を通して多くの方が入社してくれました。すでに店長になっていたり、エリアマネージャーへの昇進を期待されていたりと、上司や同僚と協力しながらのびのびと働いてくれています。そんな新メンバーから聞こえてくるのが「転職してよかった」「会社が好き」という声。ここ数年、事業拡大や制度改善を続けてきた成果を感じられ、何よりも嬉しい言葉です。
今後も当社は、長く働ける環境の整備、働いていてカッコイイと思える空間やユニフォームの導入、多様な働き方ができる多業態展開など、さらに上を目指した「社員のための進化」を続けていきます。ぜひあなたにもその環境の中で、仲間たちと良いチームを作りながら、飲食の仕事を好きになってほしい。一緒に会社を進化させながら、仕事を楽しむ人生にしてほしいと思っています。
2021年11月に始まった3ヵ年計画以降、店舗数・業態の拡大とともに、エン転職を通して多くの方が入社してくれました。すでに店長になっていたり、エリアマネージャーへの昇進を期待されていたりと、上司や同僚と協力しながらのびのびと働いてくれています。そんな新メンバーから聞こえてくるのが「転職してよかった」「会社が好き」という声。ここ数年、事業拡大や制度改善を続けてきた成果を感じられ、何よりも嬉しい言葉です。
今後も当社は、長く働ける環境の整備、働いていてカッコイイと思える空間やユニフォームの導入、多様な働き方ができる多業態展開など、さらに上を目指した「社員のための進化」を続けていきます。ぜひあなたにもその環境の中で、仲間たちと良いチームを作りながら、飲食の仕事を好きになってほしい。一緒に会社を進化させながら、仕事を楽しむ人生にしてほしいと思っています。