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取材から受けた会社の印象
一般的に、インフラといえば電気・ガス・水道・インターネットなどが挙げられますが、今や『物流』もそのひとつとして欠かせない存在です。そんな物流業界で同社が所属する『SBSホールディングスグループ』は、年商4000億円を誇る業界トップクラスの立ち位置にいます。
お話によると、同グループの一員として物流支援の中核を担う同社は、世界的大手EC事業者のトップパートナーでもあるとのこと。国内市場における同配送事業領域のシェア率は、実に7分の1を占めるそうです。直接取引により各部署が無理のない範囲で業務を進めやすいからこそ、業績を伸ばし続けているとのことでした。
また、その働き方に目を向けると女性ドライバーも多かったり、昨年は男性の育休取得実績も8件あったりと、多様性が見受けられます。そんな同社なら、物流会社=男性社会という先入観にもとらわれることなく、居心地のいい環境下で働けるのではないでしょうか。
この仕事のやりがい&厳しさ
やりがい◎有名企業の事業にも関われること!
なんでも、最近だとメルカリの新規サービスに同社が関わっているのだとか。同様に、同社が新規事業をスタートする場合、取引先企業が誰もが知っている企業であることが多いそうです。そうしたお客様への請求やプロジェクトの資料作成に関わる機会が豊富にあることが、モチベーションになるとのお話でした。
なんでも、最近だとメルカリの新規サービスに同社が関わっているのだとか。同様に、同社が新規事業をスタートする場合、取引先企業が誰もが知っている企業であることが多いそうです。そうしたお客様への請求やプロジェクトの資料作成に関わる機会が豊富にあることが、モチベーションになるとのお話でした。
厳しさ▲初めて学ぶ用語や知識が多いこと
物流業界とまったく関連しない業界でバックオフィスに携わってきた方にとっては、見聞きしたことのない専門用語に苦戦するかもしれないとのこと。伝票の種類が多かったり、呼び方も特殊だったりするので、入社後は新たな知識をしっかり身につけていく必要がありそうです。
物流業界とまったく関連しない業界でバックオフィスに携わってきた方にとっては、見聞きしたことのない専門用語に苦戦するかもしれないとのこと。伝票の種類が多かったり、呼び方も特殊だったりするので、入社後は新たな知識をしっかり身につけていく必要がありそうです。
この仕事の向き&不向き
向いている人◎ルーティンワークが好きな方
同社の本社は約100名が在籍し、チームで協力しあっているとのこと。今回入社される方も、これまでの経験やスキルなどにあわせて配属先を調整してもらえるそうです。そのため、今までの延長線上でルーティンワークを中心とした働き方がしたい方、事務業務の負担が大きくない環境で働きたい方などにおすすめでしょう。
同社の本社は約100名が在籍し、チームで協力しあっているとのこと。今回入社される方も、これまでの経験やスキルなどにあわせて配属先を調整してもらえるそうです。そのため、今までの延長線上でルーティンワークを中心とした働き方がしたい方、事務業務の負担が大きくない環境で働きたい方などにおすすめでしょう。
向いていない人▲自分のスタイルを貫きたい方
同社の事務業務はマニュアルが整っており、お客様ごとにある程度のフォーマットが定まっているものも多いそうです。そのため、慣れてきたときに自分流にアレンジしたい方にとっては働きづらい環境かもしれません。
同社の事務業務はマニュアルが整っており、お客様ごとにある程度のフォーマットが定まっているものも多いそうです。そのため、慣れてきたときに自分流にアレンジしたい方にとっては働きづらい環境かもしれません。