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取材から受けた会社の印象
この求人を見て、マラサダの存在をはじめて知った、という方も多いのではないでしょうか。実は取材者もその一人。今回は取締役の方に、マラサダ専門店設立の経緯を伺いました。
そもそも、同社の主力事業は脱毛などのエステサロン。関連会社では児童デイサービスを多店舗展開しているのだとか。もともと飲食店は展開したいと思っていたそうですが、その中でもマラサダ店を選んだのは、関連会社の方がマラサダ店を営んでおり、食べたときにおいしいと感じたことにあると言います。下北沢という立地の良さも追い風となり、メディアにも取り上げられるなど人気は上々なようです。
そんな同店ですが、今後視野に入れているのは多店舗展開。関連会社の児童デイサービスで培った店舗展開ノウハウを活かして拡大していきたいとのことでした。吉祥寺店、恵比寿店に加えて、大阪府内にも店舗をオープンするなど、勢いが止まらない同社の今後が楽しみです。
この仕事のやりがい&厳しさ
やりがい◎新メニューの開発にも裁量を持って携われるやりがい
同店にはパティシエがいますが、本部の方との距離が近いこともあり、定期的にアルバイトも一緒になって新メニューを考えていきます。実際、限定メニューのバナナカスタードやイチゴ練乳はアルバイトの発案で生まれたメニューなのだとか。ほかにも、立ち上げたばかりの店舗だからこそ、レイアウトなどに関する意見も大歓迎だそう。裁量を持って仕事ができるのが楽しいとのことでした。
同店にはパティシエがいますが、本部の方との距離が近いこともあり、定期的にアルバイトも一緒になって新メニューを考えていきます。実際、限定メニューのバナナカスタードやイチゴ練乳はアルバイトの発案で生まれたメニューなのだとか。ほかにも、立ち上げたばかりの店舗だからこそ、レイアウトなどに関する意見も大歓迎だそう。裁量を持って仕事ができるのが楽しいとのことでした。
厳しさ△なかなか休む暇もないほど、多くのお客様が訪れる大変さ
2023年1月にオープンし、メディアにも多数取り上げられるなど、大人気な『THE MALASADA TOKYO』。平日でも1日100~150組程度のお客様が訪れるそうです。現在は組織体制が追いついていないこともあり、お昼休みの時間を半分削らなくてはならないほどの賑わいなのだとか。そのため、業務中は常に忙しく、1日が終わったときにはドッと疲れるとのことでした。
2023年1月にオープンし、メディアにも多数取り上げられるなど、大人気な『THE MALASADA TOKYO』。平日でも1日100~150組程度のお客様が訪れるそうです。現在は組織体制が追いついていないこともあり、お昼休みの時間を半分削らなくてはならないほどの賑わいなのだとか。そのため、業務中は常に忙しく、1日が終わったときにはドッと疲れるとのことでした。
この仕事の向き&不向き
向いている人◎コミュニケーションを取ることが得意な方
お客様やアルバイトと接する機会が多くあります。ときにはパティシエと一緒にメニューを考えるなど、密に連携を取りながら業務を進めなければならないことも。コミュニケーションが得意な方が活躍できるでしょう。
お客様やアルバイトと接する機会が多くあります。ときにはパティシエと一緒にメニューを考えるなど、密に連携を取りながら業務を進めなければならないことも。コミュニケーションが得意な方が活躍できるでしょう。
向いていない人△調理に対する苦手意識がある方
料理が得意である必要はありませんが、少なくとも生地をこねる、具材を切る、揚げるといった工程は発生します。あまりにも料理をすることに対して苦手意識がある方には向いていません。
料理が得意である必要はありませんが、少なくとも生地をこねる、具材を切る、揚げるといった工程は発生します。あまりにも料理をすることに対して苦手意識がある方には向いていません。