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取材から受けた会社の印象
小回りのきく対応力を強みに、大手企業からの信頼を集めている同社。エンジニアはお客様先への常駐となりますが、社風や社員同士の交流はどうなのかも気になるところ。取材ではその点を伺いました。
今回の配属先はシステム運用部。約30名が在籍しているそうです。20~30代が中心で、半数以上が中途入社。「未経験で入社した社員も多いですよ。運用オペレーション経験を積んで、上流工程も担うようになった社員、マネジメントに挑戦する社員も少なくないですね」とのことです。
また社員の声を吸い上げる風土も特徴。例えば「受験料の倍額を支給する資格取得奨励金」なども、社員の意見をもとにつくられたのだと教えてくださいました。
社員同士の交流としては、現在「eスポーツ同好会」などをつくっている最中。趣味の合う方同士で楽しく過ごせそうです。活気のある社風のもと、切磋琢磨し合いながらスキルアップができそうだと感じました。
この仕事のやりがい&厳しさ
やりがい◎長期の案件で、お客様との信頼関係が深まる。
お客様先に2~3年、長ければ10年ほど常駐することもあるそう。これだけ長期間にわたって常駐していると、お客様企業のシステムについて、お客様よりも詳しくなれるのだそうです。プロジェクトのキーパーソンとして「頼りにしてるよ!」「ずっと○○さんにお願いしたい」と、嬉しい言葉をいただけることもあるとのお話でした。
お客様先に2~3年、長ければ10年ほど常駐することもあるそう。これだけ長期間にわたって常駐していると、お客様企業のシステムについて、お客様よりも詳しくなれるのだそうです。プロジェクトのキーパーソンとして「頼りにしてるよ!」「ずっと○○さんにお願いしたい」と、嬉しい言葉をいただけることもあるとのお話でした。
厳しさ△常に勉強を続けなければならない。
未経験から挑戦できる環境ですが、その分だけ新しい知識のインプットには力を入れなければなりません。最初のうちはアルファベット3文字のIT用語が使用される社内で、戸惑うこともあるといいます。まずは基本的なIT用語を覚え、その後は日々刻刻と変化していく最新技術・知識・資格などをインプットし続ける…といった大変さもあるようです。
未経験から挑戦できる環境ですが、その分だけ新しい知識のインプットには力を入れなければなりません。最初のうちはアルファベット3文字のIT用語が使用される社内で、戸惑うこともあるといいます。まずは基本的なIT用語を覚え、その後は日々刻刻と変化していく最新技術・知識・資格などをインプットし続ける…といった大変さもあるようです。
この仕事の向き&不向き
向いている人◎主体的に勉強に取り組める方
資格取得支援制度やキャリア面談といったサポート体制が充実した企業。「自分の市場価値を高めるために、資格を取りたい」「新しいスキルを身につけたい」など、目標をもって学び続けられる方は活躍できるでしょう。
資格取得支援制度やキャリア面談といったサポート体制が充実した企業。「自分の市場価値を高めるために、資格を取りたい」「新しいスキルを身につけたい」など、目標をもって学び続けられる方は活躍できるでしょう。
向いていない人△コミュニケーションが苦手な方
お客様の要望を汲み取ったり、お客様先の社員の方々と良い関係を築いたりと、コミュニケーション力が求められる場面も多いです。そのため、人と接することに抵抗がある方は、向いていないかもしれません。
お客様の要望を汲み取ったり、お客様先の社員の方々と良い関係を築いたりと、コミュニケーション力が求められる場面も多いです。そのため、人と接することに抵抗がある方は、向いていないかもしれません。