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取材から受けた会社の印象
設立以来SES事業を中心に手掛けてきた同社。売上高は2021年4500万円、2022年1億1700万円、2023年1億5400万円、今期は2億3000万円見込みと順調に拡大。将来的には自社開発を行なうSIerを目指しており、その前段階として受託開発を年内にスタートさせる予定だそうです。
そんな同社の基盤にあるのが、「SEが正当に評価される会社をつくりたい」という想い。というのも、代表の野原さんは前職時代にエンジニアがまるでモノのような扱いを受ける現状を目の当たりにし、それがきっかけでSE本位の経営の会社を立ち上げたのだとか。
実際に、同社ではエンジニアの希望や能力に応じた最適な案件の割り振りを実施。案件の収支をSEに公開することで、透明性を確保しています。このように、社員が納得して働ける環境をつくることで、設立以来5%以下の離職率を維持している同社。ここでなら、安心して働けそうだと感じました。
この仕事のやりがい&厳しさ
やりがい■一人ひとりの成果を正当に評価!
アサインする案件は、本人の希望やスキルに応じて決定。プロジェクトの内容も多種多様なため、新しい領域にチャレンジするなど、自分のスキルアップに繋げやすい環境といえます。また、それぞれの成長や成果は半年に1度評価を行ない、昇給・昇格として反映されます。意欲やスキルに応じて給与が上がっていくため、自分自身の成長を実感できるやりがいがあるでしょう。
アサインする案件は、本人の希望やスキルに応じて決定。プロジェクトの内容も多種多様なため、新しい領域にチャレンジするなど、自分のスキルアップに繋げやすい環境といえます。また、それぞれの成長や成果は半年に1度評価を行ない、昇給・昇格として反映されます。意欲やスキルに応じて給与が上がっていくため、自分自身の成長を実感できるやりがいがあるでしょう。
厳しさ■目標を持つ主体性が必要
同社はスキルアップのためのサポートが整っている環境ではありますが、実際に成長できるかどうかは「スキルを身に付けたい!」「給与UPしたい!」という本人の意欲があってこそ。自ら進んで勉強したり、主体的に行動したりしなければ、思うような成果は得られません。社内で高い評価を受けるためには、常に向上心を持って仕事に取り組む姿勢が必要になりそうです。
同社はスキルアップのためのサポートが整っている環境ではありますが、実際に成長できるかどうかは「スキルを身に付けたい!」「給与UPしたい!」という本人の意欲があってこそ。自ら進んで勉強したり、主体的に行動したりしなければ、思うような成果は得られません。社内で高い評価を受けるためには、常に向上心を持って仕事に取り組む姿勢が必要になりそうです。
この仕事の向き&不向き
向いている人◎挑戦することが好きな方
「エンジニア本位」をモットーに掲げ、エンジニアの意見にしっかりと耳を傾ける会社です。特に、「これに挑戦させてください!」「◎◎の勉強をしたい」といった意欲のある発言を歓迎している社風のため、チャレンジ精神が旺盛な方や向上心が高い方に最適です。
「エンジニア本位」をモットーに掲げ、エンジニアの意見にしっかりと耳を傾ける会社です。特に、「これに挑戦させてください!」「◎◎の勉強をしたい」といった意欲のある発言を歓迎している社風のため、チャレンジ精神が旺盛な方や向上心が高い方に最適です。
向いていない人▲現状に満足してしまう方
同社が手掛けるは案件は多種多様。最新技術を用いるモダンなプロジェクトも増えているため、エンジニアとして知識をアップデートしていく必要があります。現状に満足し、新しいことを学ぼうとしない方は不向きといえます。
同社が手掛けるは案件は多種多様。最新技術を用いるモダンなプロジェクトも増えているため、エンジニアとして知識をアップデートしていく必要があります。現状に満足し、新しいことを学ぼうとしない方は不向きといえます。