株式会社りらく

給与制度:
やればやるだけ店舗委託だから報酬に対して歩合プラスで上がっていく。wワークしてる人にとっては自由がきくから、いいと思う。
シフトは多く入ればそれにあわせて優先的なシフトを入れることができるため、報酬合わせて、どんどん稼げることができる。賞与はもちろんないが、一日好きな時間働けるため、朝から晩まで働くかたがいる。体調管理、労災は自分でケアしないといけないためない。委託業務であるから仕方がないが休みも自分でコントロールもきくためにそこは自由がある。出勤日数、施術時間、で報酬の歩合が上がったりするために、頑張らないと稼げないが、稼ぎたい人と最低限の稼ぎでいい人、どちらも、ライフスタイルにあわせることができるから、自由である。
店舗には社員がいないため、すべて業務委託でうまくまわさなくてはならないため、トラブルがあったときは、時間がかかる。本部社員は事後の対応なためあくまで現場の人がたいおうしなければならないため、そういう手当がない。個人事業主にたいしての委託業務であるため福利厚生、賞与、手当、いっさいない。その分個人事業主というしばりがないぶん中に契約の範囲の中での仕事をすれば良いのだから、自由はかなりきく企業

勤務時間・休日休暇:
セラピストは自分のペースでシフトを入れられるので、自分でバランスを取れる。

多様な働き方支援:
シフトは自由なので多様化は守られている。

福利厚生:
福利厚生など無い。

オフィス環境:
本部は各店舗のことを把握していないので、汚れても壊れてもそのまま。どんどん劣化している。

給与制度:
セラピストは歩合制。

評価制度:
セラピストの報酬の還元率は施術時間や指名数など複数の条件で決定される。多くのやればやるほど上がるが、皆それぞれの事情で多様な働き方をしているので、有能なセラピストが評価され報われるわけではない。

組織体制・コミュニケーション:
全員個人事業主として働いているので、一般の店舗のような「新人に教えてあげる」ことは強制されていない。優しく教えてくれる人がいるかどうかは完全に店舗の空気感による。
そして教えてくれる人がいなかったとしても、みんな同じ立場の業務委託だしそんな義務はないから仕方ないという感じ。
本部の人間には電話やメールなどで意見を言いやすく、きちんと対応してくれることが多かった。