回答者:30代 / 男性 / 現社員
2015年時点の情報
鉄道という身近な業界を支えている、保線機械のエンジニアという仕事は、電気、油圧など技術的なことから、保線業務に関する知識など、覚えることも多くはじめは大変でした。 また機械の技術も常に進化しているので、新しいことへの取り組みに積極的な方に向いていると思います。
口コミ投稿日:2015年08月24日